商品名

カルバン錠50 医薬品基本情報

薬効

2149 その他の血圧降下剤

一般名

ベバントロール塩酸塩錠

英名

Calvan

剤型

薬価

37.90成分一致薬品で比較

規格

50mg 1錠

メーカー

日本ケミファ

毒劇区分

(劇)

カルバン錠50の効能効果

高血圧症

カルバン錠50の使用制限等

 1.代謝性アシドーシス、糖尿病性ケトアシドーシス、心原性ショック、うっ血性心不全、肺高血圧による右心不全、著しい洞性徐脈、洞房ブロック、高度徐脈、房室ブロック<2~3度>、未治療の褐色細胞腫

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.手術前48時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 3.うっ血性心不全又はその恐れ・疑い、気管支痙攣又はその恐れ・疑い、気管支喘息又はその恐れ・疑い、コントロール不十分な糖尿病、長期間絶食状態、特発性低血糖症、重篤な腎機能障害、重篤な肝機能障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.褐色細胞腫

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 5.狭心症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

カルバン錠50の副作用等

 1.洞機能不全、著明な洞性徐脈、洞房ブロック、呼吸困難、喘息発作、喘息発作悪化

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.房室ブロック

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 3.心不全

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 4.涙液分泌減少

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.眩暈、頭痛、頭重感、眠気、不眠、BUN上昇、クレアチニン上昇、肝機能異常、ALT上昇、GPT上昇、AST上昇、GOT上昇、徐脈、洞性徐脈、動悸、心胸郭比増大、血圧低下、咳、息切れ、嘔気、下痢、便秘、口渇、過敏症状、発疹、尿酸上昇、総コレステロール上昇、浮腫、倦怠感、CK上昇、CPK上昇、カリウム上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.不安感、胸痛、失神、喘鳴、悪心、腹部膨満感、食欲不振、腹部不快感、嘔吐、胃重圧感、口内刺激、湿疹、そう痒感、光視症様症状、排尿困難、頻尿、乏尿、易疲労感、下肢脱力感、顔のほてり

記載場所

その他の副作用

頻度

0.1%未満

 7.心収縮力低下、末梢動脈拡張、血圧低下、胎仔体重減少、徐脈、低血圧、症状が悪化、心筋梗塞、心不全、気管支痙攣、低血糖、急性心不全

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

カルバン錠50の相互作用

 1.薬剤名等 : 交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤

発現事象

過度の交感神経抑制作用により徐脈・血圧低下

理由原因

相互に交感神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : 血糖降下薬

発現事象

血糖降下作用が増強され頻脈等の低血糖徴候をマスク

理由原因

低血糖に伴う交感神経系の症状をマスク、β遮断作用により低血糖からの回復を遅らせる

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : カルシウム拮抗薬

発現事象

相互に作用が増強され過度の血圧低下・心機能抑制

理由原因

相互に陰性変時作用、降圧作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : 抗不整脈薬

発現事象

過度の心機能抑制

理由原因

相互に心機能抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : クロニジン

発現事象

投与中止後のリバウンド現象を増強

理由原因

クロニジンの中止により、血中ノルアドレナリンが上昇することがあり、β遮断薬との併用でβ作用(血管拡張)が遮断され、α作用(血管収縮)が強くなり、急激な血圧上昇を起こす

投与条件

-

指示

注意

カルバン錠50

カルバン錠50

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