商品名

ロサルヒド配合錠LD「三和」 医薬品基本情報

薬効

2149 その他の血圧降下剤

一般名

ロサルタンカリウム・ヒドロクロロチアジド配合剤錠

英名

Losarhyd LD SANWA

剤型

薬価

39.70成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

三和化学研究所

毒劇区分

ロサルヒド配合錠LD「三和」の効能効果

高血圧症

ロサルヒド配合錠LD「三和」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏症の既往歴、重篤な肝機能障害、無尿、透析、急性腎障害、体液中のカリウム減少、体液中のナトリウム減少、アリスキレン投与中の糖尿病<血圧のコントロールが著しい不良を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.血清クレアチニン値が2.0mg/dLを超える腎機能障害、両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症、eGFRが60mL/分/1.73㎡未満の腎機能障害でアリスキレンとの併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.手術前24時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 4.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、腎機能障害、血清カリウム値異常、肝機能障害又はその既往、脳血管障害、厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中、体液量が減少、過度の発汗、水分摂取の不十分、減塩療法中、重篤な冠硬化症、重篤な脳動脈硬化症、痛風の家族歴、糖尿病の家族歴、高尿酸血症、痛風、糖尿病、嘔吐、下痢、高カルシウム血症、副甲状腺機能亢進症、ACTH投与中、ジギタリス剤投与中、副腎皮質ホルモン剤投与中、交感神経切除後、アリスキレンを併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 5.厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中

記載場所

重大な副作用

注意レベル

注意

 6.厳重な減塩療法中、利尿降圧剤投与中、過度の発汗、水分摂取の不十分、血清クレアチニン値が1.5~2.0mg/dLの腎機能低下、腎機能障害、血清カリウム値が高くなりやすい、コントロール不良の糖尿病

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ロサルヒド配合錠LD「三和」の副作用等

 1.アナフィラキシー、不快感、口内異常感、発汗、蕁麻疹、呼吸困難、全身潮紅、浮腫、血管浮腫、顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、腫脹、急性肝炎、劇症肝炎、急性腎障害、ショック、血圧低下、失神、意識消失、冷感、嘔吐、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、重篤な低カリウム血症、重篤な高カリウム血症、血清カリウム値異常変動、倦怠感、不整脈、心室性期外収縮、心房細動、汎血球減少、白血球減少、血小板減少、再生不良性貧血、溶血性貧血、重篤な血液障害、壊死性血管炎、間質性肺炎、肺水腫、全身性エリテマトーデス悪化、低血糖、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、食欲不振、嘔気、低ナトリウム血症、急性近視、霧視、視力低下、閉塞隅角緑内障

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.知覚異常、眩暈、浮遊感、頭痛、耳鳴、不眠、眠気、低血圧、起立性低血圧、調律障害、頻脈、胸痛、動悸、口角炎、胃不快感、胃潰瘍、腹部仙痛、膵炎、唾液腺炎、食欲不振、嘔吐、嘔気、口内炎、下痢、便秘、口渇、腹部不快感、黄疸、肝機能障害、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、多形紅斑、紅皮症、顔面潮紅、皮膚エリテマトーデス、発疹、光線過敏、紅斑、皮膚そう痒、蕁麻疹、好酸球数増加、貧血、赤血球数減少、ヘマトクリット低下、白血球数増加、赤血球数増加、ヘマトクリット上昇、ヘモグロビン増加、好中球百分率増加、リンパ球数増加、リンパ球数減少、発熱、黄視症、筋肉痛、咳嗽、低マグネシウム血症、低クロル性アルカローシス、血清カルシウム増加、インポテンス、高カルシウム血症、副甲状腺障害、関節痛、鼻閉、女性化乳房、倦怠感、浮腫、CK上昇、CPK上昇、高尿酸血症、高血糖症、頻尿、CRP増加、尿中ブドウ糖陽性、味覚障害、しびれ感、眼症状、眼のかすみ、眼違和感、ほてり、筋痙攣、紫斑、頚部違和感、多汗、呼吸困難、血清脂質増加、尿中赤血球陽性、尿中蛋白陽性、尿中白血球陽性、BNP増加

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.一過性の血圧低下、ショック症状、意識消失、呼吸困難

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 4.血清クレアチニン値上昇、血清尿酸値上昇

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.低カリウム血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 6.高カリウム血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.高尿酸血症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.肝炎、重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.非致死性脳卒中、腎機能障害、高カリウム血症、低血圧、肝性昏睡、低ナトリウム血症、血栓塞栓症、電解質失調、急速に腎機能悪化、血糖値上昇、糖尿病顕性化、脱水、脳梗塞、立ちくらみ、眩暈、失神、低カリウム血症、羊水過少症、死亡、腎不全、多臓器不全、頭蓋形成不全、四肢奇形、頭蓋顔面奇形、肺発育不全、産仔体重減少、腎病理組織学的変化

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ロサルヒド配合錠LD「三和」の相互作用

 1.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

-

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

eGFRが60mL/min/1.73㎡未満の腎機能障害

指示

原則禁止

 2.薬剤名等 : 利尿降圧剤投与中

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : アリスキレン

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : ジギタリス剤

発現事象

心臓に対する作用を増強し不整脈

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により多量のジギタリスが心筋Na・K-ATPaseに結合し、心収縮力増強と不整脈がおこり、マグネシウム低下も同様

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン剤

発現事象

低カリウム血症

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジド及び副腎皮質ホルモン剤、ACTHともカリウム排泄作用を持つ

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : ACTH

発現事象

低カリウム血症

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジド及び副腎皮質ホルモン剤、ACTHともカリウム排泄作用を持つ

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : 利尿降圧剤投与中

発現事象

呼吸困難、ショック症状、意識消失、一過性の血圧低下

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : カリウム補給剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : トリメトプリム含有製剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

本剤の成分であるロサルタンカリウムとの併用によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : アンジオテンシン変換酵素阻害剤

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン・アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : バルビツール酸誘導体

発現事象

起立性低血圧が増強

理由原因

これらの薬剤の中枢抑制作用と本剤の成分であるヒドロクロロチアジドの降圧作用

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : アヘンアルカロイド系麻薬

発現事象

起立性低血圧が増強

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドとアヘンアルカロイドの大量投与で血圧下降

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : アルコール

発現事象

起立性低血圧が増強

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドと血管拡張作用を有するアルコールとの併用により降圧作用が増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : 昇圧アミン

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドは昇圧アミンに対する血管壁の反応性を低下

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ツボクラリン及びその類似作用物質

発現事象

麻痺作用を増強

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドによる血清カリウム値の低下により、これらの薬剤の神経・筋遮断作用を増強

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 降圧作用を有する他の薬剤

発現事象

降圧作用を増強

理由原因

作用機序の異なる降圧作用により互いに協力的に作用

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : 乳酸ナトリウム

発現事象

チアジド系薬剤による代謝性アルカローシス・低カリウム血症を増強

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドのカリウム排泄作用により低カリウム血症や代謝性アルカローシスが引き起こされることがあり、アルカリ化剤である乳酸ナトリウムの併用はこの状態を更に増強

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : リチウム

発現事象

中毒

理由原因

本剤の成分であるロサルタンカリウムのナトリウム排泄作用により、リチウムの蓄積

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : リチウム

発現事象

振戦・消化器愁訴等リチウム中毒を増強

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドは腎におけるリチウムの再吸収を促進し、リチウムの血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : グリチルリチン製剤

発現事象

血清カリウム値の低下

理由原因

グリチルリチン製剤は低カリウム血症を主徴とした偽アルドステロン症を引き起こすことがあるため、本剤の成分であるヒドロクロロチアジドとグリチルリチン製剤の併用により低カリウム血症を増強

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : 糖尿病用剤

発現事象

作用を著しく減弱

理由原因

本剤の成分であるヒドロクロロチアジドによるカリウム喪失により膵臓のβ細胞のインスリン放出が低下

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : コレスチラミン

発現事象

チアジド系薬剤の作用が減弱

理由原因

コレスチラミンの吸着作用により本剤の成分であるヒドロクロロチアジドの吸収が阻害

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

本剤の降圧作用が減弱

理由原因

プロスタグランジンの合成阻害作用

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

更に腎機能が悪化

理由原因

プロスタグランジンの合成阻害作用により、腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : 非ステロイド性消炎鎮痛剤

発現事象

チアジド系薬剤の作用が減弱

理由原因

非ステロイド性消炎鎮痛剤のプロスタグランジン合成酵素阻害作用により、腎内プロスタグランジンが減少し、水・ナトリウムの体内貯留が生じて本剤の成分であるヒドロクロロチアジドの作用と拮抗

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : スルフィンピラゾン

発現事象

尿酸排泄作用に拮抗

理由原因

チアジド系利尿剤は、腎での尿酸分泌の阻害、尿酸再吸収の増大作用を有する

投与条件

-

指示

注意

ロサルヒド配合錠LD「三和」の成分一致薬品

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ロサルヒド配合錠LD「三和」

ロサルヒド配合錠LD「三和」

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