商品名

イルアミクス配合錠LD「DSPB」 医薬品基本情報

薬効

2149 その他の血圧降下剤

一般名

イルベサルタン・アムロジピンベシル酸塩配合剤(1)錠

英名

Iluamix

剤型

薬価

19.60成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

住友ファーマプロモ

毒劇区分

(劇)

イルアミクス配合錠LD「DSPB」の効能効果

高血圧症

イルアミクス配合錠LD「DSPB」の使用制限等

 1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アリスキレンフマル酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.両側性腎動脈狭窄、片腎で腎動脈狭窄、高カリウム血症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.手術前24時間

記載場所

使用上の注意

注意レベル

希望禁止

 4.腎機能障害、血清カリウム値が高くなりやすい、コントロール不良の糖尿病、脳血管障害、厳重な減塩療法中、重篤な腎機能障害、血液透析中、肝機能障害、胆汁性肝硬変、胆汁うっ滞

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

イルアミクス配合錠LD「DSPB」の副作用等

 1.顔面腫脹、口唇腫脹、咽頭腫脹、舌腫脹、腫脹、血管浮腫、高カリウム血症、ショック、失神、冷感、嘔吐、意識消失、腎不全、劇症肝炎、黄疸、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、低血糖、脱力感、空腹感、冷汗、手の震え、集中力低下、痙攣、意識障害、筋肉痛、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎障害、無顆粒球症、白血球減少、血小板減少、房室ブロック、徐脈、めまい

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.過敏症、血管炎、血管浮腫、LDH上昇、黄疸、腹水、筋肉痛、筋力低下、筋緊張亢進、赤血球減少、ヘマトクリット減少、ヘモグロビン減少、白血球減少、好酸球増加、血小板減少、血圧低下、徐脈、洞房ブロック、房室ブロック、洞停止、悪心、嘔吐、胸やけ、胃不快感、口渇、消化不良、排便回数増加、膵炎、腹痛、腹部膨満、BUN上昇、尿中蛋白陽性、尿沈渣異常、尿潜血陽性、排尿障害、もうろう感、不眠、振戦、気分動揺、錐体外路症状、代謝異常、血中カリウム上昇、高血糖、霧視、味覚異常、発熱、総蛋白減少、耳鳴、疲労、視力異常、呼吸困難、多汗、歯肉肥厚、性機能異常、女性化乳房、体重減少、疼痛、皮膚変色

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.発疹、そう痒、じん麻疹、光線過敏症、多形紅斑、肝機能障害、ALT上昇、AST上昇、ALP上昇、ビリルビン上昇、γ-GTP上昇、関節痛、筋痙攣、背部痛、貧血、紫斑、白血球増加、浮腫、動悸、ほてり、熱感、顔面潮紅、失神、頻脈、起立性低血圧、心房細動、胸痛、期外収縮、逆流性食道炎、下痢、軟便、口内炎、心窩部痛、便秘、胃腸炎、尿管結石、頻尿、夜間頻尿、クレアチニン上昇、めまい、ふらつき、頭痛、頭重、眠気、しびれ、末梢神経障害、CK上昇、尿酸上昇、尿中ブドウ糖陽性、糖尿病、コレステロール上昇、血中カリウム減少、脳梗塞、異常感覚、倦怠感、CRP上昇、咳嗽、体重増加、脱毛、脱力感、勃起障害、鼻出血、鼻炎

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.重篤な肝機能障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.急速に腎機能悪化、一過性の急激な血圧低下、血中濃度が上昇、腎不全、頭蓋形成不全、肺形成不全、腎形成不全、死亡、羊水過少症、低血圧、高カリウム血症、四肢拘縮、頭蓋顔面奇形、肺低形成、妊娠期間延長、分娩時間延長、出生仔体重増加抑制、脳梗塞、ショック、著しい血圧低下、反射性頻脈、心筋梗塞、不整脈、心室性頻拍

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

イルアミクス配合錠LD「DSPB」の相互作用

 1.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

非致死性脳卒中・腎機能障害・高カリウム血症及び低血圧のリスク増加

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強、イルベサルタン

投与条件

糖尿病患者に使用する場合(ただし、他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく不良の患者を除く)

指示

禁止

 2.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

-

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

eGFRが60mL/min/1.73㎡未満の腎機能障害

指示

原則禁止

 3.薬剤名等 : カリウム保持性利尿剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : カリウム補給剤

発現事象

血清カリウム値が上昇

理由原因

イルベサルタンのアルドステロン分泌抑制によりカリウム貯留作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : 利尿降圧剤

発現事象

一過性の急激な血圧低下

理由原因

利尿降圧剤で治療を受けている患者では、体液量の減少によりレニン活性が亢進しており、降圧作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : アリスキレンフマル酸塩

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : アンジオテンシン変換酵素阻害剤

発現事象

高カリウム血症、低血圧、腎機能障害

理由原因

レニン-アンジオテンシン系阻害作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 非ステロイド性抗炎症薬

発現事象

イルベサルタンの降圧作用が減弱

理由原因

血管拡張作用を有するプロスタグランジンの合成阻害

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 非ステロイド性抗炎症薬

発現事象

更に腎機能が悪化

理由原因

プロスタグランジンの合成阻害により、腎血流量が低下

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : リチウム

発現事象

中毒

理由原因

リチウムの再吸収はナトリウムと競合するため、イルベサルタンのナトリウム排泄作用により、リチウムの再吸収が促進

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : 降圧作用を有する薬剤

発現事象

降圧作用が増強

理由原因

相互に作用を増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : CYP3A4阻害剤

発現事象

アムロジピンの血中濃度が上昇

理由原因

アムロジピンの代謝が競合的に阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : CYP3A4誘導剤

発現事象

アムロジピンの血中濃度が低下

理由原因

アムロジピンの代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

アムロジピンの降圧作用が増強

理由原因

グレープフルーツに含まれる成分がアムロジピンの代謝を阻害し、アムロジピンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : シンバスタチン

発現事象

AUCが77%上昇

理由原因

アムロジピン

投与条件

シンバスタチン80mg(国内未承認の高用量)との併用

指示

注意

16.薬剤名等 : タクロリムス

発現事象

血中濃度が上昇し腎障害等のタクロリムスの副作用が発現

理由原因

アムロジピンとタクロリムスは、主としてCYP3A4により代謝されるため、併用によりタクロリムスの代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

イルアミクス配合錠LD「DSPB」

イルアミクス配合錠LD「DSPB」

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