商品名

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」 医薬品基本情報

薬効

2171 冠血管拡張剤

一般名

ジルチアゼム塩酸塩100mg徐放カプセル

英名

Diltiazem hydrochloride extended-release TOWA

剤型

徐放カプセル

薬価

10.10成分一致薬品で比較

規格

100mg 1カプセル

メーカー

佐藤薬品

毒劇区分

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」の効能効果

狭心症、異型狭心症、本態性高血圧症<軽症~中等症>

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」の使用制限等

 1.重篤なうっ血性心不全、2度以上の房室ブロック、持続性洞性徐脈<50拍/分未満>、洞停止、洞不全症候群、洞房ブロック、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、ロミタピドメシル酸塩投与中、イバブラジン塩酸塩投与中、アスナプレビル含有製剤投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.うっ血性心不全、高度徐脈<50拍/分未満>、1度房室ブロック、過度に血圧の低い、重篤な肝機能障害、重篤な腎機能障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」の副作用等

 1.完全房室ブロック、高度徐脈、徐脈、眩暈、ふらつき、うっ血性心不全、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、紅皮症、剥脱性皮膚炎、急性汎発性発疹性膿疱症、紅斑、水疱、膿疱、そう痒、発熱、粘膜疹、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.徐脈、房室ブロック、顔面潮紅、眩暈、洞停止、血圧低下、動悸、胸痛、浮腫、洞房ブロック、倦怠感、頭痛、頭重感、こむらがえり、脱力感、眠気、不眠、パーキンソン様症状、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、黄疸、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、肝腫大、過敏症、発疹、そう痒、多形性紅斑様皮疹、蕁麻疹、光線過敏症、膿疱、胃部不快感、便秘、腹痛、胸やけ、食欲不振、嘔気、軟便、下痢、口渇、血小板減少、白血球減少、歯肉肥厚、女性化乳房、しびれ

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.症状が悪化、催奇形作用、骨格異常、外形異常、胎仔毒性、致死、徐脈、完全房室ブロック、心不全、低血圧

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」の相互作用

 1.薬剤名等 : アスナプレビル

発現事象

血中濃度が上昇し肝胆道系の副作用が発現しまた重症化

理由原因

本剤がCYP3Aを阻害することにより、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ダクラタスビル塩酸塩/アスナプレビル/ベクラブビル塩酸塩

発現事象

血中濃度が上昇し肝胆道系の副作用が発現しまた重症化

理由原因

本剤がCYP3Aを阻害することにより、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : イバブラジン塩酸塩

発現事象

過度の徐脈

理由原因

本剤がCYP3Aを阻害することにより、併用薬剤の代謝が阻害され、血中濃度が上昇、併用薬剤の心拍数減少作用を相加的に増強

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : ロミタピドメシル酸塩

発現事象

血中濃度が著しく上昇

理由原因

本剤がCYP3Aを阻害することにより、併用薬剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : テルフェナジン

発現事象

他の抗不整脈薬<リン酸ジソピラミド>でQT延長、他の抗不整脈薬<リン酸ジソピラミド>で心室性不整脈

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 降圧作用を有する薬剤

発現事象

降圧作用が増強

理由原因

相加的に作用(降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

徐脈、洞房ブロック、房室ブロック

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : ラウオルフィア製剤

発現事象

徐脈、洞房ブロック、房室ブロック

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用、陰性変力作用、降圧作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ジギタリス製剤

発現事象

徐脈、不整脈、房室ブロック、血中濃度上昇による中毒症状<悪心・嘔吐・頭痛・眩暈・視覚異常等>

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強、本剤はジギタリス製剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 抗不整脈薬

発現事象

徐脈、洞停止、房室ブロック

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : フィンゴリモド塩酸塩

発現事象

重度の徐脈、心ブロック

理由原因

共に徐脈や心ブロックを引き起こす

投与条件

フィンゴリモド塩酸塩の投与開始時

指示

注意

12.薬剤名等 : アプリンジン塩酸塩

発現事象

徐脈、振戦、眩暈、洞停止、房室ブロック、ふらつき、両剤の血中濃度上昇による症状

理由原因

共通の代謝酵素(チトクロームP450)に影響を及ぼし合い、両剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ジヒドロピリジン系Ca拮抗剤

発現事象

血中濃度上昇による症状<降圧作用の増強等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : シンバスタチン

発現事象

血中濃度上昇による横紋筋融解症やミオパシー

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : トリアゾラム

発現事象

血中濃度上昇による症状<睡眠時間の延長等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ミダゾラム

発現事象

血中濃度上昇による症状<鎮静・睡眠作用の増強等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

血中濃度上昇による症状<眠気・悪心・嘔吐・眩暈等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : セレギリン塩酸塩

発現事象

作用・毒性が増強

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

血中濃度上昇による症状<悪心・嘔吐・頭痛・不眠等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : シロスタゾール

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : アピキサバン

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : ビノレルビン酒石酸塩

発現事象

作用が増強

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

血中濃度上昇による症状<腎障害等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : タクロリムス水和物

発現事象

血中濃度上昇による症状<腎障害等>

理由原因

これらの薬剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の作用が低下、血中濃度上昇による症状<運動失調・眩暈・眼振等>

理由原因

フェニトインの代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、フェニトインの血中濃度を上昇、フェニトインが本剤の代謝を促進することにより、本剤の血中濃度を低下

投与条件

-

指示

注意

26.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の血中濃度上昇による症状<降圧作用の増強・徐脈等>

理由原因

これらの薬剤が本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

27.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤の血中濃度上昇による症状<降圧作用の増強・徐脈等>

理由原因

これらの薬剤が本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を阻害することにより、本剤の血中濃度を上昇

投与条件

-

指示

注意

28.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の作用が低下

理由原因

リファンピシンが本剤の代謝酵素(チトクロームP450)を誘導することにより、本剤の血中濃度を低下

投与条件

-

指示

注意

29.薬剤名等 : 麻酔剤

発現事象

徐脈、洞停止、房室ブロック

理由原因

相加的に作用(心刺激生成・伝導抑制作用)を増強

投与条件

-

指示

注意

30.薬剤名等 : 筋弛緩剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤が神経筋接合部において、シナプス前からのアセチルコリン放出を抑制

投与条件

-

指示

注意

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」

ジルチアゼム塩酸塩徐放カプセル100mg「トーワ」

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