商品名

ニフェジピンL錠10mg「三和」 医薬品基本情報

薬効

2171 冠血管拡張剤

一般名

ニフェジピン徐放錠

英名

Nifedipine L SANWA

剤型

徐放錠

薬価

5.60成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

三和化学研究所

毒劇区分

(劇)

ニフェジピンL錠10mg「三和」の効能効果

腎性高血圧症、本態性高血圧症、狭心症

ニフェジピンL錠10mg「三和」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、心原性ショック

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.僧帽弁狭窄、大動脈弁狭窄、肺高血圧、過度に血圧の低い、血液透析療法中の循環血液量減少を伴う高血圧、重篤な腎機能障害、重篤な肝機能障害、高度左室収縮機能障害、うっ血性心不全

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ニフェジピンL錠10mg「三和」の副作用等

 1.紅皮症、剥脱性皮膚炎、無顆粒球症、血小板減少、ショック、血圧低下、一過性意識障害、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、黄疸、BUN上昇、クレアチニン上昇、顔面潮紅、熱感、のぼせ、潮紅、動悸、血圧低下、起立性低血圧、浮腫、下肢浮腫、顔面浮腫、胸部痛、頻脈、頻尿、発汗、悪寒、頭痛、眩暈、倦怠感、眠気、不眠、脱力感、筋痙攣、四肢しびれ感、異常感覚、振戦、悪心、嘔吐、便秘、上腹部痛、下痢、腹部不快感、口渇、胸やけ、食欲不振、鼓腸、過敏症、発疹、そう痒、光線過敏症、紫斑、血管浮腫、歯肉肥厚、代謝異常、高血糖、血小板減少、貧血、白血球減少、呼吸困難、咳嗽、鼻出血、鼻閉、女性化乳房、視力異常、霧視、眼痛、筋肉痛、関節痛、関節腫脹、勃起不全

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.過度の血圧低下、神経筋伝達遮断増強

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 4.症状が悪化、過度の血圧低下、ショック症状、一過性意識障害、脳梗塞、催奇形性、胎仔毒性、胎児胎盤循環低下、症状が遷延

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 5.急性中毒

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ニフェジピンL錠10mg「三和」の相互作用

 1.薬剤名等 : 降圧剤

発現事象

相互に血圧低下作用を増強、過度の血圧低下

理由原因

薬理学的な相加・相乗作用

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

相互に作用を増強、心不全、過度の血圧低下

理由原因

薬理学的な相加・相乗作用

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

血中濃度が上昇、中毒症状<悪心・嘔吐・頭痛・視覚異常・不整脈等>

理由原因

ジゴキシンの腎及び腎外クリアランスが減少

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : シメチジン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、頻脈、過度の血圧低下

理由原因

シメチジンが肝血流量を低下させ、本剤の肝ミクロソームでの酵素代謝を抑制、胃酸を低下させ、本剤の吸収を増加

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : ジルチアゼム

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、過度の血圧低下

理由原因

ジルチアゼムが本剤の肝代謝(チトクロームP-450酵素系)反応を抑制し、クリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : トリアゾール系抗真菌剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、浮腫、過度の血圧低下

理由原因

トリアゾール系抗真菌剤が本剤の肝代謝(チトクロームP-450酵素系)反応を抑制し、クリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化

理由原因

リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピンにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP-450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化

理由原因

リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピンにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP-450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : カルバマゼピン

発現事象

本剤の有効血中濃度が得られず作用が減弱、血圧上昇、狭心症発作の悪化

理由原因

リファンピシン、フェニトイン、カルバマゼピンにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP-450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : タクロリムス

発現事象

血中濃度が上昇、腎機能障害

理由原因

本剤がタクロリムスの肝代謝(チトクロームP-450酵素系)反応を抑制し、クリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

歯肉肥厚

理由原因

両剤の相加的な作用

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤のAUCが上昇、過度の血圧低下

理由原因

本剤とこれらの薬剤の肝代謝酵素が同じ(CYP3A4)であるため、競合的に拮抗し、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : キヌプリスチン・ダルホプリスチン

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、過度の血圧低下

理由原因

キヌプリスチン・ダルホプリスチンが、CYP3A4を阻害し、本剤のクリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : 硫酸マグネシウム水和物

発現事象

神経筋伝達遮断の増強、過度の血圧低下

理由原因

降圧作用や神経筋伝達遮断作用が増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

本剤の血中濃度が上昇し作用が増強、過度の血圧低下

理由原因

グレープフルーツジュースに含まれる成分が、CYP3A4を阻害し、本剤のクリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

ニフェジピンL錠10mg「三和」

ニフェジピンL錠10mg「三和」

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます