商品名

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」 医薬品基本情報

薬効

2189 その他の高脂血症用剤

一般名

アトルバスタチンカルシウム水和物錠

英名

Atorvastatin

剤型

薬価

29.20成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

日本ケミファ

毒劇区分

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」の効能効果

高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、肝代謝能が低下又はその恐れ・疑い、黄疸、肝癌、肝硬変、急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、グレカプレビル・ピブレンタスビル投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.腎機能に関する臨床検査値に異常

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 3.肝障害又はその既往、アルコール中毒、腎障害又はその既往、フィブラート系薬剤投与中、免疫抑制剤投与中、エリスロマイシン投与中、アゾール系抗真菌薬投与中、ニコチン酸製剤投与中、糖尿病、筋ジストロフィーの家族歴、遺伝性筋疾患の家族歴、薬剤性筋障害の既往、筋ジストロフィー、甲状腺機能低下症、遺伝性筋疾患

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.家族性高コレステロール血症ホモ接合体

記載場所

効能・効果

注意レベル

注意

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」の副作用等

 1.劇症肝炎、肝炎、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.無顆粒球症、汎血球減少症、血小板減少症

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.高血糖、糖尿病、口渇、頻尿、全身倦怠感

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎障害、重篤な腎障害、ミオパシー、広範な筋肉痛、筋肉圧痛、著明なCK上昇、著明なCPK上昇、免疫介在性壊死性ミオパシー、血管神経性浮腫、アナフィラキシー反応、蕁麻疹、過敏症状、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、水疱性発疹、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.皮膚そう痒感、発疹、皮疹、発赤、皮膚乾燥、皮膚亀裂、脱毛症、光線過敏、爪障害、貧血、白血球減少、血小板減少、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇、肝障害、アミラーゼ上昇、下痢、軟便、嘔気、悪心、胸やけ、便秘、胃不快感、心窩部痛、心窩部疼痛、腹部膨満感、食欲不振、消化不良、嘔吐、胃炎、口内炎、腹痛、口渇、舌のしびれ、口のしびれ、膵炎、胆汁うっ滞性黄疸、舌痛、舌炎、口唇炎、咽頭不快感、咳、CK上昇、CPK上昇、筋肉痛、背部痛、頚のこり、肩こり、こわばり感、痙攣、無力症、関節痛、胸痛、筋炎、血中ミオグロビン上昇、腱炎、腱痛、異常感覚、末梢神経障害、耳鳴、霧視、眩暈、不眠、不眠症、四肢しびれ、四肢しびれ感、眠気、勃起障害、健忘症、抑うつ、悪夢、テストステロン低下、コリンエステラーゼ上昇、TSH上昇、ACTH上昇、アルドステロン低下、女性化乳房、代謝異常、グルコース上昇、HbA1c上昇、血清鉄低下、低血糖症、K上昇、BUN上昇、血中クレアチニン増加、血尿、頭痛、全身倦怠、全身倦怠感、浮腫、顔面浮腫、四肢浮腫、脳梗塞、肺炎、帯状疱疹、動悸、味覚異常、着色尿、熱感、頻脈、頻尿、排尿困難、発熱

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.劇症肝炎、肝炎

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 7.横紋筋融解症、近位筋脱力、CK高値、CPK高値、炎症を伴わない筋線維壊死、抗HMG-CoA還元酵素抗体陽性、抗HMGCR抗体陽性、免疫介在性壊死性ミオパシー、Cmax増加、AUC0-∞増加、出生仔数減少、生存・発育に対する影響、胎仔生存率低下、胎仔発育抑制、胎仔骨格奇形、先天性奇形

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」の相互作用

 1.薬剤名等 : グレカプレビル・ピブレンタスビル

発現事象

アトルバスタチンのAUCが8.28倍・Cmaxが22.0倍に上昇、本剤の血中濃度が上昇し副作用が発現

理由原因

グレカプレビルのOATP1B1/1B3及びBCRP阻害、ピブレンタスビルのOATP1B1及びBCRP阻害に基づく作用

投与条件

グレカプレビル・ピブレンタスビル(400mg・120mg)との併用

指示

禁止

 2.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、CK<CPK>上昇、腎機能の悪化

理由原因

-

投与条件

腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる

指示

相対禁止

 3.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

フィブラート系薬剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : ニコチン酸製剤

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

ニコチン酸製剤とHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 免疫抑制剤

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

シクロスポリンとHMG-CoA還元酵素阻害剤との副作用誘発性の相加作用、シクロスポリンによるHMG-CoA還元酵素阻害剤の代謝・胆汁中排泄に対する競合阻害に基づく相互作用、シクロスポリンによる本剤の肝への取り込み阻害に基づく相互作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : アゾール系抗真菌薬

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

アゾール系抗真菌薬又はエリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : エリスロマイシン

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

アゾール系抗真菌薬又はエリスロマイシンのCYP3Aに対する阻害作用

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : クラリスロマイシン

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度の有意な上昇

理由原因

クラリスロマイシンのCYP3A4に対する阻害作用

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤のAUCが5.88倍に上昇

理由原因

これらの薬剤によるCYP3A4の阻害

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤のAUCが約1.7倍に上昇

理由原因

これらの薬剤によるCYP3A4の阻害

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : グラゾプレビル

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度が上昇<AUC0-∞:3.00倍>、本剤の血漿中薬物濃度が上昇<Cmax:5.66倍>

理由原因

グラゾプレビルによる腸管のCYP3A及びBCRPの阻害

投与条件

グラゾプレビル(200mg)

指示

注意

12.薬剤名等 : レテルモビル

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度が上昇

理由原因

レテルモビルによるCYP3A、OATP1B1/1B3及びBCRPの阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

本剤のAUC0-72hが約2.5倍に上昇

理由原因

グレープフルーツジュースによるCYP3A4の阻害

投与条件

グレープフルーツジュース1.2L/日との併用

指示

注意

14.薬剤名等 : エファビレンツ

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度が低下

理由原因

エファビレンツによるCYP3A4の誘導

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度が低下

理由原因

リファンピシンによるCYP3A4の誘導

投与条件

リファンピシン投与17時間後に本剤を投与

指示

注意

16.薬剤名等 : ベキサロテン

発現事象

本剤のAUCが約50%低下

理由原因

ベキサロテンによるCYP3A4の誘導

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : 陰イオン交換樹脂

発現事象

本剤の血漿中薬物濃度が約25%低下

理由原因

これらの薬剤によるアトルバスタチンの吸収阻害(吸着)

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

血漿中ジゴキシン濃度が上昇

理由原因

本剤によるジゴキシンのP-gpを介した排出の抑制

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : 経口避妊薬

発現事象

血漿中濃度の上昇

理由原因

本剤によるノルエチンドロン及びエチニルエストラジオールの初回通過効果の減少

投与条件

-

指示

注意

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」

アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」

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