商品名

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」 医薬品基本情報

薬効

2189 その他の高脂血症用剤

一般名

ロスバスタチンカルシウム錠

英名

Rosuvastatin OD

剤型

薬価

19.30成分一致薬品で比較

規格

2.5mg 1錠

メーカー

日本ケミファ

毒劇区分

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」の効能効果

高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、肝機能低下又はその恐れ・疑い、黄疸、肝癌、肝硬変、急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、シクロスポリン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.腎機能に関する臨床検査値に異常

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 3.腎障害又はその既往、肝障害又はその既往、アルコール中毒、ニコチン酸投与中、フィブラート系薬剤投与中、アゾール系抗真菌薬投与中、マクロライド系抗生物質投与中、筋ジストロフィーの家族歴、遺伝性筋疾患の家族歴、薬剤性筋障害の既往、筋ジストロフィー、甲状腺機能低下症、遺伝性筋疾患

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 4.クレアチニンクリアランスが30mL/min/1.73㎡未満

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」の副作用等

 1.腎機能に影響

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.肝炎、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.血小板減少

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、横紋筋融解症、急性腎障害、重篤な腎障害、ミオパシー、広範な筋肉痛、高度脱力感、著明なCK上昇、著明なCPK上昇、免疫介在性壊死性ミオパシー、血管浮腫、過敏症状、間質性肺炎、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、四肢感覚鈍麻、しびれ感、感覚障害、疼痛、筋力低下、末梢神経障害、多形紅斑

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.皮膚そう痒症、発疹、蕁麻疹、腹痛、便秘、嘔気、下痢、膵炎、口内炎、CK上昇、CPK上昇、無力症、筋肉痛、関節痛、筋痙攣、頭痛、浮動性眩暈、健忘、睡眠障害、不眠、悪夢、抑うつ、女性化乳房、代謝異常、HbA1c上昇、血糖値上昇、肝機能異常、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、蛋白尿、腎機能異常、BUN上昇、血清クレアチニン上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.横紋筋融解症、近位筋脱力、CK高値、CPK高値、炎症を伴わない筋線維壊死、抗HMG-CoA還元酵素抗体陽性、抗HMGCR抗体陽性、免疫介在性壊死性ミオパシー、胎仔骨格奇形、先天性奇形、糖尿病

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」の相互作用

 1.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

本剤のAUC0-24hが健康成人に単独で反復投与したときに比べ約7倍上昇

理由原因

シクロスポリンがOATP1B1及びBCRP等の機能を阻害

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、自覚症状<筋肉痛・脱力感>、血中及び尿中ミオグロビン上昇、血清クレアチニン上昇、CK<CPK>上昇、腎機能の悪化

理由原因

-

投与条件

腎機能に関する臨床検査値に異常が認められる

指示

相対禁止

 3.薬剤名等 : フィブラート系薬剤

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

両剤共に横紋筋融解症の報告

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : ニコチン酸

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : アゾール系抗真菌薬

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : マクロライド系抗生物質

発現事象

脱力感、筋肉痛、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症、血中及び尿中ミオグロビン上昇、CK<CPK>上昇

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

抗凝血作用が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 制酸剤

発現事象

ロスバスタチンの血中濃度が約50%に低下

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ロピナビル・リトナビル

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約2倍・Cmaxが約5倍上昇

理由原因

併用薬剤がOATP1B1及びBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : アタザナビル及びリトナビル両剤

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約3倍・Cmaxが7倍上昇

理由原因

併用薬剤がOATP1B1及びBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ダルナビル及びリトナビル両剤

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約1.5倍・Cmaxが約2.4倍上昇

理由原因

併用薬剤がOATP1B1及びBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : グレカプレビル・ピブレンタスビル

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約2.2倍・Cmaxが約5.6倍上昇

理由原因

併用薬剤がOATP1B1及びBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : シメプレビル

発現事象

ロスバスタチンの血中濃度が上昇

理由原因

シメプレビルがOATP1B1の機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ダクラタスビル

発現事象

ロスバスタチンの血中濃度が上昇

理由原因

ダクラタスビル、ベクラブビルがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害、アスナプレビルがOATP1B1、1B3の機能を阻害

投与条件

ロスバスタチンとダクラタスビル、アスナプレビル、又はダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル<承認用量外の用量>を併用

指示

注意

15.薬剤名等 : アスナプレビル

発現事象

ロスバスタチンの血中濃度が上昇

理由原因

ダクラタスビル、ベクラブビルがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害、アスナプレビルがOATP1B1、1B3の機能を阻害

投与条件

ロスバスタチンとダクラタスビル、アスナプレビル、又はダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル<承認用量外の用量>を併用

指示

注意

16.薬剤名等 : ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル

発現事象

ロスバスタチンの血中濃度が上昇

理由原因

ダクラタスビル、ベクラブビルがOATP1B1、1B3及びBCRPの機能を阻害、アスナプレビルがOATP1B1、1B3の機能を阻害

投与条件

ロスバスタチンとダクラタスビル、アスナプレビル、又はダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル<承認用量外の用量>を併用

指示

注意

17.薬剤名等 : レゴラフェニブ

発現事象

ロスバスタチンのAUCが3.8倍・Cmaxが4.6倍上昇

理由原因

レゴラフェニブがBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : グラゾプレビル

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約2.3倍・Cmaxが約5.5倍上昇

理由原因

併用薬剤がBCRPの機能を阻害

投与条件

ロスバスタチンとグラゾプレビル<承認用量外の用量>及びエルバスビルを併用

指示

注意

19.薬剤名等 : エルバスビル

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約2.3倍・Cmaxが約5.5倍上昇

理由原因

併用薬剤がBCRPの機能を阻害

投与条件

ロスバスタチンとグラゾプレビル<承認用量外の用量>及びエルバスビルを併用

指示

注意

20.薬剤名等 : エルトロンボパグ

発現事象

ロスバスタチンのAUCが約1.6倍上昇

理由原因

エルトロンボパグがOATP1B1及びBCRPの機能を阻害

投与条件

-

指示

注意

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」

ロスバスタチンOD錠2.5mg「ケミファ」

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