商品名

ラフチジン錠10mg「テバ」 医薬品基本情報

薬効

2325 H2遮断剤

一般名

ラフチジン錠

英名

Lafutidine TEVA

剤型

薬価

11.10成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

武田テバ薬品

毒劇区分

ラフチジン錠10mg「テバ」の効能効果

胃潰瘍、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、 (急性胃炎、慢性胃炎の急性増悪期) の (胃粘膜出血、胃粘膜発赤、胃粘膜浮腫、胃粘膜糜爛、胃粘膜病変) の改善、麻酔前投薬

ラフチジン錠10mg「テバ」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.透析

記載場所

用法・用量

注意レベル

慎重投与

 3.薬物過敏症の既往、肝障害、腎障害、透析

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

ラフチジン錠10mg「テバ」の副作用等

 1.ショック、アナフィラキシー様症状、顔面蒼白、血圧低下、全身発赤、呼吸困難、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、肝機能障害、黄疸、無顆粒球症、咽頭痛、全身倦怠感、発熱、血小板減少、汎血球減少症、再生不良性貧血、間質性腎炎、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死症、Lyell症候群、横紋筋融解症、房室ブロック、心ブロック、不全収縮

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.過敏症、発疹、蕁麻疹、そう痒、白血球数増加、赤血球数減少、好酸球上昇、白血球数減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、ALT上昇、GPT上昇、AST上昇、GOT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、T-Bil上昇、TTT上昇、尿蛋白異常、BUN上昇、頭痛、不眠、眠気、眩暈、可逆性の錯乱状態、幻覚、意識障害、痙攣、動悸、熱感、顔面紅潮、便秘、下痢、硬便、嘔気、嘔吐、口渇、食欲不振、腹部膨満感、血清尿酸値上昇、生理遅延、Na上昇、K低下、Cl上昇、浮腫、女性化乳房、倦怠感

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

ラフチジン錠10mg「テバ」

ラフチジン錠10mg「テバ」

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