商品名

ネキシウムカプセル10mg 医薬品基本情報

薬効

2329 その他の消化性潰瘍用剤

一般名

エソメプラゾールマグネシウム水和物カプセル

英名

Nexium

剤型

カプセル

薬価

67.50成分一致薬品で比較

規格

10mg 1カプセル

メーカー

アストラゼネカ

毒劇区分

ネキシウムカプセル10mgの効能効果

Zollinger-Ellison症候群、胃潰瘍、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、非びらん性胃食道逆流症、 (低用量アスピリン投与時における胃潰瘍、低用量アスピリン投与時における十二指腸潰瘍、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍、非ステロイド性抗炎症薬投与時における十二指腸潰瘍) の再発抑制、 (胃潰瘍、十二指腸潰瘍、特発性血小板減少性紫斑病、胃MALTリンパ腫、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃) のヘリコバクター・ピロリの除菌の補助

ネキシウムカプセル10mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、アタザナビル硫酸塩投与中、リルピビリン塩酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.進行期胃MALTリンパ腫、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃以外

記載場所

効能・効果

注意レベル

注意

 3.薬物過敏症の既往、肝機能障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ネキシウムカプセル10mgの副作用等

 1.体重減少、吐血、嚥下障害

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音異常、捻髪音、間質性肺炎

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.間質性腎炎、急性腎障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.ショック、アナフィラキシー、血管浮腫、気管支痙攣、汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、肝不全、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、低ナトリウム血症、錯乱状態、錯乱、激越、攻撃性、幻覚、視力障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.血小板減少

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 6.下痢、軟便、味覚異常

記載場所

その他の副作用

 7.過敏症、光線過敏、多形紅斑、鼓腸、悪心、顕微鏡的大腸炎、collagenous colitis、lymphocytic colitis、不眠症、うつ病、脱毛症、関節痛、筋痛、霧視、倦怠感、多汗症、筋力低下、低マグネシウム血症、末梢性浮腫、舌炎、口渇、十二指腸炎、肝機能異常、ALT上昇、Al-P上昇、ビリルビン上昇、LDH上昇、好酸球数増多、血小板数減少、貧血、白血球数増多、白血球分画異常、頭痛、しびれ感、めまい、睡眠障害、尿蛋白陽性、尿酸上昇、総コレステロール上昇、QT延長、発熱、カンジダ症、動悸

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 8.発疹、皮膚炎、そう痒症、蕁麻疹、腹痛、下痢、嘔吐、便秘、口内炎、カンジダ症、口渇、肝酵素上昇、白血球数減少、頭痛、錯感覚、傾眠、浮動性めまい、CK上昇、回転性めまい、女性化乳房、味覚障害、過敏症、食道炎、悪心、腹部膨満感、AST上昇、尿糖陽性

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 9.良性胃ポリープ、骨粗鬆症、股関節骨折、手関節骨折、脊椎骨折、骨折、胃腸感染、胃にカルチノイド、母動物での毒性増強、胎仔発育抑制増強

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ネキシウムカプセル10mgの相互作用

 1.薬剤名等 : アタザナビル硫酸塩

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりアタザナビル硫酸塩の溶解性が低下し、アタザナビルの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : リルピビリン塩酸塩

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりリルピビリン塩酸塩の吸収が低下し、リルピビリンの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ジアゼパム

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : シロスタゾール

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : ワルファリン

発現事象

抗凝血作用を増強し出血

理由原因

本剤は主に肝臓のチトクロームP450系薬物代謝酵素CYP2C19で代謝されるため、本剤と同じ代謝酵素で代謝される薬物の代謝、排泄を遅延

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : タクロリムス水和物

発現事象

作用を増強

理由原因

これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : メトトレキサート

発現事象

-

理由原因

これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : メチルジゴキシン

発現事象

作用を増強

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : イトラコナゾール

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : チロシンキナーゼ阻害剤

発現事象

作用を減弱

理由原因

本剤の胃酸分泌抑制作用によりこれらの薬剤の溶解性が低下し、これらの薬剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ボリコナゾール

発現事象

本剤の作用を増強

理由原因

ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP2C19及びCYP3A4)を阻害、本剤のCmax及びAUCが増加

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ネルフィナビルメシル酸塩

発現事象

作用を減弱

理由原因

ネルフィナビルの血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の作用を減弱

理由原因

セイヨウオトギリソウが本剤の代謝酵素(CYP2C19及びCYP3A4)を誘導し、本剤の代謝が促進され血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

ネキシウムカプセル10mg

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