ヒポクライン注射液1.2の効能・効果
(ゴナドトロピン単独欠損症、視床下部器質性障害、成長ホルモン分泌不全性低身長症<ゴナドトロピン分泌不全を伴う>) の視床下部性性腺機能低下症
ヒポクライン注射液1.2の使用制限等
1.子宮内膜癌又はその恐れ・疑い、乳癌又はその恐れ・疑い、エストロゲン依存性悪性腫瘍又はその恐れ・疑い、前立腺癌又はその恐れ・疑い、アンドロゲン依存性悪性腫瘍又はその恐れ・疑い、原発性性腺機能低下症
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.子宮筋腫、子宮内膜症、未治療の子宮内膜増殖症、乳癌の既往、乳房レントゲン像に異常、乳房結節、乳腺症、乳癌家族素因が強い、前立腺肥大
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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注意
ヒポクライン注射液1.2の副作用等
1.過敏症、発赤、発疹、AST上昇、ALT上昇
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
2.流産、分娩遅延、疼痛
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明