オゼンピック皮下注1.0mg SDの効能・効果
2型糖尿病
オゼンピック皮下注1.0mg SDの使用制限等
1．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、糖尿病性前昏睡、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、重症感染症、手術、緊急
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．インスリン依存状態、膵炎の既往、重度胃腸障害、重度胃不全麻痺、低血糖又はその恐れ・疑い、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取、甲状腺髄様癌の家族歴、多発性内分泌腫瘍症2型の家族歴、甲状腺髄様癌の既往
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
オゼンピック皮下注1.0mg SDの副作用等
1．低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、顔面蒼白、動悸、振戦、頭痛、めまい、嘔気、視覚異常、低血糖症状、重篤な低血糖症状、意識消失、急性膵炎、嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛、膵炎、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2．食欲減退、悪心、下痢、便秘、嘔吐、リパーゼ増加
- 記載場所
-
その他の副作用
3．過敏症、発疹、じん麻疹、味覚異常、糖尿病網膜症関連事象、心拍数増加、胃排出遅延、胆石症、血管性浮腫、注射部位反応
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
4．胃腸炎、頭痛、浮動性めまい、腹部不快感、消化不良、腹部膨満、上腹部痛、腹痛、おくび、胃食道逆流性疾患、鼓腸、胃炎、疲労、無力症、アミラーゼ増加、体重減少、血中クレアチンホスホキナーゼ増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5．胃腸障害、急性膵炎
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
6．胆石症、胆嚢炎、胆管炎、胆汁うっ滞性黄疸、腹痛、腹部症状
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
7．急激な高血糖、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病網膜症の顕在化、糖尿病網膜症増悪、下痢、嘔吐、脱水、急性腎障害、胎仔毒性、胚生存率減少、胚発育抑制、胎仔骨格異常、胎仔血管異常、早期妊娠損失、胎仔内臓異常、胎仔外表異常、母動物体重減少、甲状腺C細胞腫瘍
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
オゼンピック皮下注1.0mg SDの相互作用
1．薬剤名等 ： セマグルチド含有製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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本剤はセマグルチド（遺伝子組換え）を含有
- 投与条件
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- 指示
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禁止
2．薬剤名等 ： 糖尿病用薬
- 発現事象
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低血糖症
- 理由・原因
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血糖降下作用が増強
- 投与条件
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- 指示
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注意
オゼンピック皮下注1.0mg SDの配合変化
1．薬剤名等 ： 他の製剤
- 発現事象
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成分が分解
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
