セトロタイド注射用0.25mgの効能・効果
調節卵巣刺激下の早発排卵の防止
セトロタイド注射用0.25mgの使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、下垂体腫瘍、子宮腫瘍、乳房腫瘍、卵巣腫瘍、視床下部腫瘍、診断の確定していない不正出血
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.卵管異常、アレルギーを起こし易い体質、連続した周期で卵巣刺激
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
セトロタイド注射用0.25mgの副作用等
1.血圧低下、一時的意識喪失、一時的見当識喪失、咳、紅斑、アナフィラキシー
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.そう痒感、発赤、熱感、刺激感、腫脹、注射部位反応
- 記載場所
-
その他の副作用
3.頭痛、ほてり、性器出血、悪心、下痢、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.卵巣過剰刺激症候群、下腹部痛、下腹部緊迫感、悪心、腰痛、急激な体重増加、アナフィラキシー、着床後死亡、生存胎仔数減少、早期吸収胚出現
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
セトロタイド注射用0.25mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。