商品名

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」 医薬品基本情報

薬効

2549 その他の避妊剤

一般名

レボノルゲストレル錠

英名

Levonorgestrel

剤型

薬価

0.00成分一致薬品で比較

規格

1.5mg 1錠

メーカー

富士製薬

毒劇区分

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」の効能効果

緊急避妊

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重篤な肝障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.心疾患又はその既往、重度消化管障害、消化管吸収不良症候群、腎疾患又はその既往、肝障害<重篤な肝障害を除く>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」の副作用等

 1.頭痛、傾眠、消退出血、不正子宮出血、悪心、倦怠感

記載場所

その他の副作用

 2.月経遅延、嘔吐、乳房圧痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.浮動性めまい、体位性めまい、不安、月経過多、下腹部痛、下痢、腹痛、貧血、異常感、口渇、熱感、疲労、末梢性浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.ナトリウム貯留、体液貯留、外性器異常

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」の相互作用

 1.薬剤名等 : セイヨウオトギリソウ含有食品

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

この食品は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 抗けいれん薬

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : HIVプロテアーゼ阻害剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : リファブチン

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

本剤の効果が減弱

理由原因

これらの薬剤は肝の薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進

投与条件

-

指示

注意

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」

レボノルゲストレル錠1.5mg「F」

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