ボラザG坐剤の効能・効果
内痔核の症状の緩解
ボラザG坐剤の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.薬剤に対する過敏症の既往、食物に対する過敏症の既往、アレルギー疾患又はその既往、アレルギー性鼻炎又はその既往、気管支喘息又はその既往、トリベノシド製剤併用、リドカイン製剤併用、関節リウマチ
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ボラザG坐剤の副作用等
1.アナフィラキシー、顔面浮腫、蕁麻疹、呼吸困難
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.過敏症、局所刺激感、接触性皮膚炎、嘔気、動悸
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.発疹、そう痒感、下痢
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4.血中濃度が上昇、アジュバント関節炎を増強
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ボラザG坐剤の相互作用
1.薬剤名等 : トリベノシド製剤併用
- 発現事象
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血中濃度が上昇
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
2.薬剤名等 : リドカイン製剤併用
- 発現事象
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血中濃度が上昇
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
3.薬剤名等 : クマリン系抗凝固剤
- 発現事象
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作用を増強
- 理由・原因
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ラットによるプロトロンビン時間を指標とした試験で、トリベノシドはクマリン系抗凝固剤ジクマロールの作用を増強
- 投与条件
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- 指示
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注意