モリヘパミン点滴静注(500mL 1袋)の効能・効果
慢性肝障害時における脳症の改善
モリヘパミン点滴静注(500mL 1袋)の使用制限等
1.肝障害以外のアミノ酸代謝異常、重篤な腎障害<透析又は血液ろ過実施中を除く>
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.透析又は血液ろ過実施中の重篤な腎障害、高度アシドーシス、うっ血性心不全
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
モリヘパミン点滴静注(500mL 1袋)の副作用等
1.胸部不快感、動悸、アシドーシス、悪寒、発熱、頭痛
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.過敏症、発疹、代謝異常、低血糖、悪心、嘔気、一過性血中アンモニア値上昇、血管痛、発汗
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
3.血中アンモニア値上昇、血管痛
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
モリヘパミン点滴静注(500mL 1袋)の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。