商品名

ムルプレタ錠3mg 医薬品基本情報

薬効

3399 他に分類されない血液・体液用薬

一般名

ルストロンボパグ錠

英名

Mulpleta

剤型

薬価

12302.20成分一致薬品で比較

規格

3mg 1錠

メーカー

塩野義製薬

毒劇区分

ムルプレタ錠3mgの効能効果

慢性肝疾患の血小板減少症の改善

ムルプレタ錠3mgの使用制限等

 1.開胸を伴う観血的手技、開心を伴う観血的手技、開頭を伴う観血的手技、開腹を伴う観血的手技、臓器切除を伴う観血的手技

記載場所

効能・効果

注意レベル

禁止

 2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重度肝機能障害<Child-Pugh分類C>

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 3.血小板数が本剤投与開始前の値に復帰していない

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 4.血栓症又はその既往、血栓塞栓症又はその既往、門脈血流が遠肝性

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ムルプレタ錠3mgの副作用等

 1.血栓症、門脈血栓症、腸間膜静脈血栓症

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 2.血中フィブリノゲン減少、フィブリンDダイマー増加、FDP増加、AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇、回転性めまい、血圧上昇、血中カリウム増加、関節痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.発疹、白血球数減少、悪心、頭痛、発熱、倦怠感、疼痛

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.血栓症、易出血性、血栓塞栓症、胎仔発育抑制、胎仔頸部短小過剰肋骨<変異>、妊娠期間延長、出生仔生存性低下、出生仔発育抑制、次世代の受胎能低下、次世代の黄体数低下、次世代の着床数低下、着床前死亡率増加、胎仔胸腰部短小過剰肋骨<変異>、血小板数が過剰に増加、骨髄レチクリン線維症、骨髄異形成症候群進行、血液悪性腫瘍進行

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ムルプレタ錠3mgの成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

ムルプレタ錠3mg

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