ムルプレタ錠3mgの効能・効果
慢性肝疾患の血小板減少症の改善
ムルプレタ錠3mgの使用制限等
1.開胸を伴う観血的手技、開心を伴う観血的手技、開頭を伴う観血的手技、開腹を伴う観血的手技、臓器切除を伴う観血的手技
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
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禁止
2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重度肝機能障害<Child-Pugh分類C>
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
3.血小板数が本剤投与開始前の値に復帰していない
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
4.血栓症又はその既往、血栓塞栓症又はその既往、門脈血流が遠肝性
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ムルプレタ錠3mgの副作用等
1.血栓症、門脈血栓症、腸間膜静脈血栓症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
2.血中フィブリノゲン減少、フィブリンDダイマー増加、FDP増加、AST上昇、ALT上昇、ビリルビン上昇、回転性めまい、血圧上昇、血中カリウム増加、関節痛
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.発疹、白血球数減少、悪心、頭痛、発熱、倦怠感、疼痛
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4.血栓症、易出血性、血栓塞栓症、胎仔発育抑制、胎仔頸部短小過剰肋骨<変異>、妊娠期間延長、出生仔生存性低下、出生仔発育抑制、次世代の受胎能低下、次世代の黄体数低下、次世代の着床数低下、着床前死亡率増加、胎仔胸腰部短小過剰肋骨<変異>、血小板数が過剰に増加、骨髄レチクリン線維症、骨髄異形成症候群進行、血液悪性腫瘍進行
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ムルプレタ錠3mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。