セロシオンカプセル10の効能・効果
HBe抗原陽性B型慢性肝炎のウイルスマーカーの改善
セロシオンカプセル10の使用制限等
1.黄疸、肝硬変又はその恐れ・疑い、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.薬剤過敏症の既往、黄疸の既往、インターフェロン投与終了直後、重篤な腎障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
セロシオンカプセル10の副作用等
1.B型慢性肝炎の急性増悪、黄疸、著しいトランスアミナーゼ上昇、重篤な肝機能障害、肝不全
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.腹痛、便秘、眠気、不眠、黄疸、ビリルビン値上昇、脱毛、月経異常
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.過敏症、発疹、そう痒、蕁麻疹、湿疹、食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢、腹部膨満感、胸やけ、口内炎、胃もたれ感、めまい、振戦、頭痛、手足のしびれ、抑うつ、AST上昇、ALT上昇、好酸球増多、白血球減少、倦怠感、関節痛、血圧上昇、胸痛、発熱、浮腫
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4.慢性肝炎が急性増悪、死亡、B型慢性肝炎の急性増悪
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
5.著しいHBV-DNA増加、著しいDNA-P増加
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
セロシオンカプセル10の相互作用
1.薬剤名等 : インターフェロン投与終了直後
- 発現事象
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ウイルス量の増加、肝機能の悪化
- 理由・原因
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肝機能の悪化、ウイルス量の増加
- 投与条件
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- 指示
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注意
セロシオンカプセル10の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。