ゼンフォザイム点滴静注用20mgの効能・効果
酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症
ゼンフォザイム点滴静注用20mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーショックの既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.Body mass index<BMI>30を超える
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.乳児内臓神経型、中枢神経系症状
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
注意
4.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、Infusion reactionの既往、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ゼンフォザイム点滴静注用20mgの副作用等
1.ALTが基準範囲上限の2倍超、ASTが基準範囲上限の2倍超
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.投与前及び投与後のALTが初回投与前の値を超えかつ基準範囲上限を超えた、投与前及び投与後のASTが初回投与前の値を超えかつ基準範囲上限を超えた
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
3.頭痛、蕁麻疹、発熱、悪心、嘔吐、infusion reaction
- 記載場所
-
重大な副作用
4.アナフィラキシー
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
5.リンパ節痛、過敏症、頭痛、浮動性めまい、嗜眠、片頭痛、動悸、潮紅、低血圧、呼吸困難、咳嗽、悪心、嘔吐、腹痛、上腹部痛、下痢、腹部不快感、下腹部痛、アフタ性潰瘍、消化不良、鼓腸、肝臓痛、蕁麻疹、皮膚そう痒症、発疹、紅斑、斑状皮疹、皮膚斑、丘疹、筋肉痛、関節痛、筋骨格系胸痛、背部痛、関節腫脹、頸部痛、四肢痛、骨痛、筋痙縮、筋骨格不快感、腎臓痛、発熱、疲労、悪寒、無力症、非心臓性胸痛、疼痛、C-反応性蛋白増加、ALT増加、AST増加、血中ビリルビン増加、血清フェリチン増加、体温上昇、プロトロンビン時間延長、体重増加
- 記載場所
-
その他の副作用
6.抗オリプダーゼ アルファ抗体産生、中和抗体産生
- 記載場所
-
使用上の注意
7.ALT上昇、AST上昇
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.infusion reaction、アナフィラキシー、重篤なinfusion reaction、重度過敏症、ALT上昇、AST上昇、胎仔外脳症、神経管の発生に影響、肝機能検査値上昇、消化管出血、呼吸不全、低血圧、死亡、IgG抗体産生、心拍数低下、血圧低下、炎症誘発性サイトカイン上昇、肝細胞炎症、肝細胞変性、肝細胞壊死、肝細胞アポトーシス、副腎炎症、副腎変性、副腎壊死、副腎アポトーシス
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ゼンフォザイム点滴静注用20mgの相互作用
1.薬剤名等 : 定型抗精神病薬
- 発現事象
-
本剤の作用が減弱
- 理由・原因
-
酸性スフィンゴミエリナーゼの活性を阻害
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
2.薬剤名等 : 三環系抗うつ薬
- 発現事象
-
本剤の作用が減弱
- 理由・原因
-
酸性スフィンゴミエリナーゼの活性を阻害
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : カチオン性両親媒性抗ヒスタミン薬
- 発現事象
-
本剤の作用が減弱
- 理由・原因
-
酸性スフィンゴミエリナーゼの活性を阻害
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
ゼンフォザイム点滴静注用20mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
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-
- 投与条件
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-
- 指示
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禁止
2.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
ゼンフォザイム点滴静注用20mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。