ポムビリティ点滴静注用105mgの効能・効果
遅発型ポンペ病
ポムビリティ点滴静注用105mgの使用制限等
1．本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーショックの既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．呼吸機能低下、心機能低下、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、類薬で過敏症の既往歴、infusion reactionの既往、呼吸機能低下で水分制限、心機能低下で水分制限、クレアチニンクリアランス15mL／min以上60mL／min未満、中等度腎機能障害、重度腎機能障害、末期腎不全、クレアチニンクリアランス15mL／min未満
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ポムビリティ点滴静注用105mgの副作用等
1．頭痛、発熱、悪寒、悪心、蕁麻疹、そう痒症、infusion reaction
- 記載場所
-
重大な副作用
2．アナフィラキシー
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3．頭痛
- 記載場所
-
その他の副作用
4．浮動性めまい、味覚不全、片頭痛、平衡障害、認知障害、錯感覚、傾眠、振戦、頻脈、悪夢、潮紅、高血圧、呼吸困難、腹部膨満、下痢、腹痛、鼓腸、食道痙攣、皮膚そう痒症、発疹、蕁麻疹、紅斑性皮疹、筋痙縮、筋力低下、筋骨格硬直、筋肉痛、発熱、悪寒、胸部不快感、顔面痛、疲労、注入部位腫脹、倦怠感、疼痛、血中尿素増加、体温変動、リンパ球数減少、眼瞼痙攣、皮膚擦過傷
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5．抗薬物抗体、中和抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
6．infusion reaction、アナフィラキシー、重篤なinfusion reaction、重度過敏症、心血管系奇形、IgG抗体産生
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ポムビリティ点滴静注用105mgの配合変化
1．薬剤名等 ： 他剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
ポムビリティ点滴静注用105mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。
