商品名

スイニー錠100mg 医薬品基本情報

薬効

3969 その他の糖尿病用剤

一般名

アナグリプチン錠

英名

Suiny

剤型

薬価

35.40成分一致薬品で比較

規格

100mg 1錠

メーカー

三和化学研究所

毒劇区分

スイニー錠100mgの効能効果

2型糖尿病

スイニー錠100mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重症ケトーシス、糖尿病性前昏睡、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、重症感染症、重篤な外傷、手術前後

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.重度以上の腎機能障害、重度腎機能障害、末期腎不全、クレアチニンクリアランス<30mL/分、血清クレアチニン値>2.0mg/dLの女性、血清クレアチニン値>2.4mg/dLの男性

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 3.低血糖又はその恐れ・疑い、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取、腸閉塞の既往、腹部手術の既往、重度腎機能障害、透析中の末期腎不全

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

スイニー錠100mgの副作用等

 1.低血糖、重篤な低血糖症状、意識消失、低血糖症状、腸閉塞、高度便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐、急性膵炎、持続的な激しい腹痛、類天疱瘡、水疱、びらん

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.倦怠感

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.便秘、下痢、胃炎、腹部膨満、腹痛、腹部不快感、血中アミラーゼ上昇、悪心、嘔吐、腸炎、鼓腸、消化性潰瘍、消化不良、胃食道逆流性疾患、過敏症、発疹、そう痒、ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇、めまい、貧血、白血球数増加、便潜血陽性、鼻咽頭炎、浮腫、CK上昇、尿中血陽性、血中尿酸上昇、血中クレアチニン上昇、蜂巣炎、腎嚢胞

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 4.腸閉塞、肝臓血管肉腫、膀胱移行上皮乳頭腫

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

スイニー錠100mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 糖尿病用薬

発現事象

低血糖症状

理由原因

血糖降下作用が増強され、低血糖症のリスクが増加

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : 血糖降下作用を増強する薬剤

発現事象

血糖降下作用の増強によりさらに血糖が低下

理由原因

血糖降下作用が増強

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : 血糖降下作用を減弱する薬剤

発現事象

血糖降下作用の減弱により血糖が上昇

理由原因

血糖降下作用が減弱

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : ジゴキシン

発現事象

血漿中濃度がわずかに増加

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

スイニー錠100mgの成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

スイニー錠100mg

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