マリゼブ錠12.5mgの効能・効果
2型糖尿病
マリゼブ錠12.5mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、重症ケトーシス、糖尿病性前昏睡、糖尿病性昏睡、1型糖尿病、重症感染症、重篤な外傷、手術前後
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.重度腎機能障害、血液透析を要する末期腎不全、腹膜透析を要する末期腎不全、末期腎不全、Cr>1.4mg/dLの女性、Cr>1.9mg/dLの男性、eGFR<30mL/min/1.73㎡
- 記載場所
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用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.低血糖又はその恐れ・疑い、脳下垂体機能不全、副腎機能不全、栄養不良状態、飢餓状態、不規則な食事摂取、食事摂取量不足、激しい筋肉運動、過度のアルコール摂取、重度腎機能障害、血液透析を要する末期腎不全、腹膜透析を要する末期腎不全、血液透析を要する末期腎不全の高齢者、重度腎機能障害のある高齢者、腹膜透析を要する末期腎不全の高齢者
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
マリゼブ錠12.5mgの副作用等
1.重篤な低血糖症状、意識消失、低血糖症状、類天疱瘡、水疱、びらん、急性膵炎、持続的な激しい腹痛、嘔吐、腸閉塞、高度便秘、腹部膨満、持続する腹痛
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.低血糖
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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5%未満
3.便秘、下痢、湿疹、ALT増加、グリコヘモグロビン増加、血中ブドウ糖増加
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
4.胎仔体重減少、胎仔過剰肋骨、胎仔骨化仙尾椎数減少
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
マリゼブ錠12.5mgの相互作用
1.薬剤名等 : 糖尿病用薬
- 発現事象
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低血糖
- 理由・原因
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血糖降下作用の増強により、低血糖のリスクが増加
- 投与条件
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- 指示
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注意
2.薬剤名等 : 血糖降下作用を増強する薬剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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血糖降下作用が増強
- 投与条件
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- 指示
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注意
3.薬剤名等 : 血糖降下作用を減弱する薬剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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血糖降下作用が減弱
- 投与条件
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- 指示
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注意