商品名

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」 医薬品基本情報

薬効

3999 他に分類されないその他の代謝性医薬品

一般名

イプリフラボン200mg錠

英名

Ipriflavone TSURUHARA

剤型

薬価

9.70成分一致薬品で比較

規格

200mg 1錠

メーカー

鶴原製薬

毒劇区分

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の効能効果

骨粗鬆症における骨量減少の改善

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の使用制限等

 1.消化性潰瘍又はその既往

記載場所

重大な副作用

注意レベル

慎重投与

 2.消化性潰瘍又はその既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の副作用等

 1.消化性潰瘍、消化性潰瘍悪化、胃腸出血、胃腸出血悪化、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.過敏症、発疹、そう痒、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胸やけ、胃痛、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、口内炎、口渇、舌炎、味覚異常、眩暈、ふらつき、頭痛、貧血、顆粒球減少、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、倦怠感、浮腫、女性化乳房、舌のしびれ、口唇のしびれ

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.消化器症状

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の相互作用

 1.薬剤名等 : テオフィリン

発現事象

血中濃度が上昇

理由原因

本剤がテオフィリンの代謝を阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤によりクマリン系抗凝血剤が血漿蛋白から遊離

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : エストロゲン製剤

発現事象

エストロゲン作用が増加

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」

イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」

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