イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の効能・効果
骨粗鬆症における骨量減少の改善
イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の使用制限等
1.消化性潰瘍又はその既往
- 記載場所
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重大な副作用
- 注意レベル
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慎重投与
2.消化性潰瘍又はその既往
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
慎重投与
イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の副作用等
1.消化性潰瘍、消化性潰瘍悪化、胃腸出血、胃腸出血悪化、黄疸
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.過敏症、発疹、そう痒、悪心、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胸やけ、胃痛、腹痛、腹部膨満感、下痢、便秘、口内炎、口渇、舌炎、味覚異常、眩暈、ふらつき、頭痛、貧血、顆粒球減少、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、倦怠感、浮腫、女性化乳房、舌のしびれ、口唇のしびれ
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.消化器症状
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の相互作用
1.薬剤名等 : テオフィリン
- 発現事象
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血中濃度が上昇
- 理由・原因
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本剤がテオフィリンの代謝を阻害
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
2.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤
- 発現事象
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作用が増強
- 理由・原因
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本剤によりクマリン系抗凝血剤が血漿蛋白から遊離
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
3.薬剤名等 : エストロゲン製剤
- 発現事象
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エストロゲン作用が増加
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
イプリフラボン錠200mg「ツルハラ」の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。