オーファディンカプセル2mgの効能・効果
高チロシン血症1型
オーファディンカプセル2mgの使用制限等
1．本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
オーファディンカプセル2mgの副作用等
1．結膜炎、角膜混濁、角膜炎、羞明、眼痛、眼障害、血小板減少症、白血球減少症、顆粒球減少症
- 記載場所
-
重大な副作用
2．眼瞼炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3．白血球増加症、剥脱性皮膚炎、紅斑性皮疹、皮膚そう痒症
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4．眼障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
5．血漿中チロシン濃度が500μmol／Lを超えた、催奇形作用、骨格異常、臍ヘルニア、腹壁破裂、胎仔毒性、骨化遅延、角膜混濁、体重減少
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
オーファディンカプセル2mgの相互作用
1．薬剤名等 ： CYP3A4の阻害剤
- 発現事象
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- 理由・原因
-
本剤はin vitroにおいてCYP3A4により代謝
- 投与条件
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- 指示
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注意
2．薬剤名等 ： CYP3A4の誘導剤
- 発現事象
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- 理由・原因
-
本剤はin vitroにおいてCYP3A4により代謝
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
3．薬剤名等 ： CYP2C9の基質となる薬剤
- 発現事象
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作用を増強
- 理由・原因
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本剤のCYP2C9阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇
- 投与条件
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- 指示
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注意
4．薬剤名等 ： OAT1/OAT3の基質となる薬剤
- 発現事象
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作用を増強
- 理由・原因
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本剤のOAT1／OAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇
- 投与条件
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- 指示
-
注意
