ボンビバ錠100mgの効能・効果
骨粗鬆症
ボンビバ錠100mgの使用制限等
1.食道狭窄、アカラシア、食道弛緩不能症、食道通過を遅延させる障害、立位を60分以上保てない、坐位を60分以上保てない、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、低カルシウム血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.低カルシウム血症、骨・ミネラル代謝障害、歯科処置の既往、悪性腫瘍、抜歯、放射線療法、顎骨に対する局所感染、化学療法、コルチコステロイド治療、口腔の不衛生、顎骨に対する侵襲的歯科処置、血管新生阻害薬治療、耳感染、耳外傷、胃炎、嚥下困難、食道炎、十二指腸炎、上部消化管障害、上部消化管潰瘍、高度腎障害、高度腎機能障害、eGFRが30mL/min/1.73㎡未満
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ボンビバ錠100mgの副作用等
1.食道穿孔、食道狭窄、食道潰瘍、十二指腸潰瘍、食道びらん、上部消化管障害、出血、アナフィラキシーショック、アナフィラキシー反応、顎骨壊死、顎骨骨髄炎、外耳道骨壊死、大腿骨転子下非定型骨折、近位大腿骨骨幹部非定型骨折、近位尺骨骨幹部非定型骨折、非定型骨折、痙攣、テタニー、しびれ、失見当識、QT延長、低カルシウム血症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.胃潰瘍、食道炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3.食欲不振、感覚異常、めまい、肝機能異常、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、多形紅斑、水疱性皮膚炎、発疹、蕁麻疹、ぶどう膜炎、強膜炎、上強膜炎、結膜炎、関節炎、筋骨格硬直、四肢痛、一過性急性期反応、背部痛、筋肉痛、関節痛、骨痛、頭痛、喘息増悪、疼痛、ほてり、高血圧、尿検査異常、尿中血陽性、浮腫、末梢浮腫、顔面浮腫、上気道感染、鼻咽頭炎、貧血
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4.下痢、腹痛、悪心、嘔吐、腹部不快感、胃腸炎、便秘、頭痛、血中フィブリノゲン増加、背部痛、関節痛、骨痛、筋肉痛、倦怠感、インフルエンザ様症状、C-反応性蛋白増加、発熱、胸痛、熱感
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5.一過性血清カルシウム値低下
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
6.大腿部痛、鼠径部痛、前腕部痛、前駆痛
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.片側非定型骨折
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.局所刺激症状、嚥下困難、嚥下痛、胸骨下痛、胸やけ、胸やけ悪化、顎骨壊死、顎骨骨髄炎、外耳道骨壊死、非外傷性大腿骨転子下非定型骨折、軽微な外力による大腿骨転子下非定型骨折、非外傷性近位大腿骨骨幹部非定型骨折、軽微な外力による近位大腿骨骨幹部非定型骨折、非外傷性近位尺骨骨幹部非定型骨折、軽微な外力による近位尺骨骨幹部非定型骨折、非定型骨折、刺激、低カルシウム血症、補正血清カルシウム値が8mg/dL未満、母動物死亡、上部消化管障害、胃不調、食道炎、胃炎、上部消化管潰瘍、低リン酸血症、低マグネシウム血症、骨端成長帯骨基質壊死
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ボンビバ錠100mgの相互作用
1.薬剤名等 : 水以外の飲料
- 発現事象
-
吸収を妨げる
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
一緒
- 指示
-
注意
2.薬剤名等 : カルシウム・マグネシウム等の含量の特に高いミネラルウォーター
- 発現事象
-
吸収を妨げる
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
一緒
- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : 食物
- 発現事象
-
吸収を妨げる
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
一緒
- 指示
-
注意
4.薬剤名等 : 他の薬剤と服用
- 発現事象
-
吸収を妨げる
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
一緒
- 指示
-
注意
5.薬剤名等 : 化学療法
- 発現事象
-
顎骨壊死、顎骨骨髄炎
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
6.薬剤名等 : 血管新生阻害薬治療
- 発現事象
-
顎骨壊死、顎骨骨髄炎
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
7.薬剤名等 : コルチコステロイド治療
- 発現事象
-
顎骨壊死、顎骨骨髄炎
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
8.薬剤名等 : 放射線療法
- 発現事象
-
顎骨壊死、顎骨骨髄炎
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
9.薬剤名等 : 水以外の飲料
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
10.薬剤名等 : 食物
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
11.薬剤名等 : 牛乳
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
12.薬剤名等 : 乳製品
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
13.薬剤名等 : 高カルシウム含有飲食物
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
14.薬剤名等 : 多価陽イオン含有製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
本剤は多価陽イオンと錯体を形成することがあるので、同時に服用すると本剤の吸収を低下
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意