カーバグル分散錠200mgの効能・効果
(プロピオン酸血症、メチルマロン酸血症、N-アセチルグルタミン酸合成酵素欠損症、イソ吉草酸血症) の高アンモニア血症
カーバグル分散錠200mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.中等度腎機能障害、30≦eGFR<60mL/min/1.73㎡、重度腎機能障害、eGFR<30mL/min/1.73㎡
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.eGFR<60mL/min/1.73㎡、中等度以上の腎機能障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
カーバグル分散錠200mgの副作用等
1.頭痛、発疹、下痢、嘔吐、発熱、徐脈、トランスアミナーゼ増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
2.高揚状態、神経系障害、味覚異常、多汗症
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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5%未満
3.弁粘液腫様変化、僧帽弁血栓症、弁粘液腫様変化増悪、僧帽弁血栓症増悪、血栓、腎梗塞
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
カーバグル分散錠200mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。