ロミプレート皮下注250μg調製用の効能・効果
慢性特発性血小板減少性紫斑病、再生不良性貧血
ロミプレート皮下注250μg調製用の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.心筋梗塞又はその既往、脳梗塞又はその既往、肺塞栓又はその既往、抗凝固剤使用中、抗血小板剤使用中、腎機能障害、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ロミプレート皮下注250μg調製用の副作用等
1.出血
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.骨髄レチクリン増生、骨髄線維化、血球系形態異常、血球減少
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
3.血栓症、血栓塞栓症、肺塞栓症、深部静脈血栓症、心筋梗塞、血栓性静脈炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
4.血小板血症、血小板減少症、不眠症、頭痛、浮動性めまい、錯感覚、ピリピリ感、悪心、下痢、腹痛、発疹、皮膚そう痒症、関節痛、筋肉痛、四肢痛、筋痙縮、筋骨格痛、背部痛、疲労、注射部位反応、注射部位疼痛、注射部位血腫、注射部位刺激感、注射部位腫脹、注射部位紅斑、注射部位出血、注射部位発疹、浮腫、末梢性浮腫、全身性浮腫、顔面浮腫、顔面腫脹、発熱、倦怠感、疼痛、感冒様症状、悪寒、無力症、食欲不振、挫傷、回転性めまい
- 記載場所
-
その他の副作用
5.貧血、うつ病、感覚鈍麻、嗜眠、片頭痛、末梢性ニューロパチー、味覚異常、ほてり、潮紅、高血圧、呼吸困難、咳嗽、鼻出血、嘔吐、上腹部痛、腹部不快感、消化不良、便秘、脱毛症、斑状出血、そう痒性皮疹、点状出血、多汗症、骨痛、筋骨格系胸痛、筋力低下、筋骨格硬直、胸痛、鼻咽頭炎、血小板数増加、インフルエンザ、体重減少、膣出血、動悸、フィブリンDダイマー増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
6.骨髄レチクリン線維形成進行、骨髄レチクリン線維化進行
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.血球系形態異常、血球減少
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.血小板数が治療の目標とするレベルを超えた
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
9.染色体異常、幼若細胞、形態学的異常、血球減少
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
10.血栓症、血栓塞栓症、反応性低下、骨髄異形成症候群進行、造血器腫瘍進行、血小板数増加、新生仔死亡率増加、着床後胚損失率増加、母動物体重増加抑制、血小板数が過剰に増加、造血器腫瘍、一過性芽球増加、急性骨髄性白血病
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
11.中和抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
5%未満
ロミプレート皮下注250μg調製用の相互作用
1.薬剤名等 : 抗凝固剤使用中
- 発現事象
-
血小板減少症の増悪により患者の出血リスクが上昇
- 理由・原因
-
血小板減少症の増悪により患者の出血リスクが上昇
- 投与条件
-
本剤の投与を中止
- 指示
-
注意
2.薬剤名等 : 抗血小板剤使用中
- 発現事象
-
血小板減少症の増悪により患者の出血リスクが上昇
- 理由・原因
-
血小板減少症の増悪により患者の出血リスクが上昇
- 投与条件
-
本剤の投与を中止
- 指示
-
注意
ロミプレート皮下注250μg調製用の配合変化
1.薬剤名等 : 注射用水以外
- 発現事象
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-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
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- 指示
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禁止
ロミプレート皮下注250μg調製用の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。