トレムフィア点滴静注200mgの効能・効果
中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法
トレムフィア点滴静注200mgの使用制限等
1.重篤な感染症、活動性結核、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.結核の既往、感染症<重篤な感染症を除く>又はその恐れ・疑い、結核又はその恐れ・疑い、肺外結核の既往、胸部画像検査で陳旧性結核又はその恐れ・疑い、結核既感染又はその恐れ・疑い、結核患者との濃厚接触歴、局面型皮疹を有する乾癬、掌蹠膿疱症、乾癬
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
トレムフィア点滴静注200mgの副作用等
1.重篤な感染症、アナフィラキシー、血管浮腫、蕁麻疹、発疹、重篤な過敏症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.白癬感染、胃腸炎
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
3.気道感染、単純ヘルペス、頭痛、下痢、関節痛、トランスアミナーゼ上昇、好中球数減少
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.抗グセルクマブ抗体陽性
- 記載場所
-
使用上の注意
5.結核症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
6.感染症、結核活動化、悪性腫瘍、重篤な感染症、感染、感染症増悪、皮膚悪性腫瘍、悪性腫瘍<非黒色腫皮膚癌を除く>、非黒色腫皮膚癌
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.中和抗体、抗グセルクマブ抗体陽性、悪性腫瘍<非黒色腫皮膚癌を除く>、非黒色腫皮膚癌
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
5%未満
トレムフィア点滴静注200mgの相互作用
1.薬剤名等 : 生物製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止
2.薬剤名等 : ヤヌスキナーゼ阻害剤
- 発現事象
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-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
3.薬剤名等 : スフィンゴシン1-リン酸受容体調節剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
4.薬剤名等 : 生ワクチン
- 発現事象
-
感染症
- 理由・原因
-
リスクを否定できない
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
トレムフィア点滴静注200mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他の薬剤
- 発現事象
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-
- 理由・原因
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-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止