商品名

ヘルニコア椎間板注用1.25単位 医薬品基本情報

薬効

3999 他に分類されないその他の代謝性医薬品

一般名

コンドリアーゼ注射用

英名

Hernicore

剤型

注射用

薬価

83189.00成分一致薬品で比較

規格

1.25単位1瓶

メーカー

生化学

毒劇区分

ヘルニコア椎間板注用1.25単位の効能効果

後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニコア椎間板注用1.25単位の使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、急性両下肢麻痺を呈する馬尾障害、膀胱直腸障害を呈する馬尾障害、骨軟骨異形成症による症状、骨軟骨異形成症による脊柱弯曲

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.脊椎すべり症、変形性脊椎症、関節リウマチにより椎体に症状が認められる、腰椎椎間板ヘルニア以外の腰椎疾患、骨粗鬆症により椎体に症状が認められる、脊柱管狭窄症、椎体に症状が認められる

記載場所

効能・効果

注意レベル

注意

 3.アレルギーを起こし易い体質、腰椎不安定性又はその恐れ・疑い

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ヘルニコア椎間板注用1.25単位の副作用等

 1.アナフィラキシー、腰椎不安定性

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.アナフィラキシー、強い腰椎不安定性、成長板限局性欠損、腰椎不安定性、軟骨層骨化、軟骨細胞増殖抑制、椎体伸長阻害

記載場所

効能・効果

頻度

頻度不明

 3.ショック、アナフィラキシー

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.腰痛、Modic分類の椎体輝度変化、椎間板高の30%以上の低下

記載場所

その他の副作用

 5.頚部痛、筋骨格痛、過敏症、薬疹、リンパ節炎、感覚鈍麻、白血球数減少、ALT増加、AST増加、血小板数減少

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.下肢痛、下肢違和感、蕁麻疹、発疹、中毒性皮疹、そう痒症、発熱、頭痛、感覚障害、5°以上の椎間後方開大、好中球数減少、トリグリセリド増加、C-反応性蛋白増加、ビリルビン増加、健側の一過性ラセーグ陽性

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.ショック、アナフィラキシー、椎間板変性、生体力学的バランス異常、腰椎不安定性、椎体変性、神経損傷、硬膜損傷、軟骨終板骨化、成長板骨化、軟骨終板菲薄化、軟骨終板を挟んで髄核に接する椎体に骨細胞壊死

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ヘルニコア椎間板注用1.25単位の成分一致薬品

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ヘルニコア椎間板注用1.25単位

ヘルニコア椎間板注用1.25単位

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