スキリージ点滴静注600mgの効能・効果
中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入
スキリージ点滴静注600mgの使用制限等
1．重篤な感染症、活動性結核、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2．結核の既往、感染症＜重篤な感染症を除く＞又はその恐れ・疑い、結核又はその恐れ・疑い、肺外結核の既往、胸部画像検査で陳旧性結核又はその恐れ・疑い、結核既感染又はその恐れ・疑い、結核患者との濃厚接触歴、乾癬性紅皮症、尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
スキリージ点滴静注600mgの副作用等
1．重篤な感染症、敗血症、骨髄炎、腎盂腎炎、細菌性髄膜炎
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
2．アナフィラキシー、重篤な過敏症
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
0.1%未満
3．白癬感染
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4．上気道感染、毛包炎、頭痛、疲労、注射部位反応、注射部位紅斑、注射部位腫脹、注射部位そう痒感、注射部位疼痛、注射部位出血、注射部位硬結
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
5．抗リサンキズマブ抗体、中和抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
6．結核症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7．感染症、結核活動化、悪性腫瘍、重篤な感染症、感染、感染症増悪、皮膚悪性腫瘍
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8．抗リサンキズマブ抗体、中和抗体、悪性腫瘍＜非黒色腫皮膚癌を除く＞、非黒色腫皮膚癌
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
5%未満
スキリージ点滴静注600mgの相互作用
1．薬剤名等 ： 生物製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
2．薬剤名等 ： ヤヌスキナーゼ阻害剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
3．薬剤名等 ： 生ワクチン
- 発現事象
-
感染症
- 理由・原因
-
リスクを否定できない
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
スキリージ点滴静注600mgの配合変化
1．薬剤名等 ： 他の薬剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
