クリースビータ皮下注30mgの効能・効果
FGF23関連低リン血症性くる病、FGF23関連低リン血症性骨軟化症
クリースビータ皮下注30mgの使用制限等
1.カルボキシマルトース第二鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性くる病、カルボキシマルトース第二鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性骨軟化症、鉄剤投与に伴うFGF23関連低リン血症性くる病、鉄剤投与に伴うFGF23関連低リン血症性骨軟化症、ポリマルトース鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性くる病、ポリマルトース鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性骨軟化症、含糖酸化鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性くる病、含糖酸化鉄投与に伴うFGF23関連低リン血症性骨軟化症
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
禁止
2.重度腎機能障害、末期腎不全、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
3.活性型ビタミンD3製剤投与、経口リン酸製剤投与
- 記載場所
-
用法・用量
- 注意レベル
-
注意
4.高カルシウム血症、腎機能障害、軽度腎機能障害、中等度腎機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
クリースビータ皮下注30mgの副作用等
1.血清リン濃度が基準上限値を超えて上昇
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.注射部位反応、発疹、そう痒、疼痛、筋骨格痛、下肢不快感
- 記載場所
-
その他の副作用
3.筋痙攣、発疹、皮膚そう痒、じん麻疹、悪心、下痢、腹痛、歯膿瘍、歯痛、腎結石、腎石灰化、腎超音波検査異常、血中リン増加、ビタミンD異常、ビタミンD欠乏、PTH増加、血中カルシウム減少、倦怠感、頭痛、疼痛、めまい、Al-P増加
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.抗ブロスマブ抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
5.高リン血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
6.腎臓石灰化、臓器石灰化
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
7.アナフィラキシー、重度アレルギー反応、高リン血症、腎臓石灰化、臓器石灰化、早産率高値、胎盤重量増加、胎盤鉱質沈着、流産、胚死亡率増加、胎仔死亡率増加、心筋繊維異所性鉱質沈着、心筋血管異所性鉱質沈着、大動脈中膜異所性鉱質沈着
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.中和抗体
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
5%未満
クリースビータ皮下注30mgの相互作用
1.薬剤名等 : 《経口》リン酸製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
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-
- 投与条件
-
-
- 指示
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原則禁止
2.薬剤名等 : 活性型ビタミンD3製剤
- 発現事象
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-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
原則禁止
3.薬剤名等 : 《経口》リン酸製剤
- 発現事象
-
高リン血症
- 理由・原因
-
これらの薬剤は血清リン濃度上昇作用があるので、血清リン濃度の上昇作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
原則禁止
4.薬剤名等 : 活性型ビタミンD3製剤
- 発現事象
-
高リン血症
- 理由・原因
-
これらの薬剤は血清リン濃度上昇作用があるので、血清リン濃度の上昇作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
原則禁止
クリースビータ皮下注30mgの配合変化
1.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止