ウパシタ静注透析用100μgシリンジの効能・効果
血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症
ウパシタ静注透析用100μgシリンジの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.低カルシウム血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ウパシタ静注透析用100μgシリンジの副作用等
1.血清カルシウム濃度8.4mg/dL未満
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.血清カルシウム濃度7.5mg/dL未満
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
3.PTHが管理目標値を下回った
- 記載場所
-
用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
4.低カルシウム血症、QT延長、しびれ、筋痙攣、気分不良、不整脈、血圧低下、痙攣
- 記載場所
-
重大な副作用
5.QT延長
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
5%未満
6.嘔吐、便秘、悪心、食欲減退、肝機能異常、筋痙縮、浮動性めまい、パーキンソン病、多汗症、高血圧、シャント血栓症、水晶体混濁、顔面浮腫、口渇
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
7.低カルシウム血症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
8.低カルシウム血症、出生仔生存性低下、出生仔水晶体混濁、出生仔体重低値、無形成骨症、低リン酸血症、飢餓骨症候群、hungry bone syndrome
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ウパシタ静注透析用100μgシリンジの相互作用
1.薬剤名等 : デノスマブ
- 発現事象
-
血清カルシウム濃度が低下
- 理由・原因
-
本剤の血中カルシウム低下作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
2.薬剤名等 : ビスホスホネート系薬剤
- 発現事象
-
血清カルシウム濃度が低下
- 理由・原因
-
本剤の血中カルシウム低下作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : 選択的エストロゲン受容体モジュレーター
- 発現事象
-
血清カルシウム濃度が低下
- 理由・原因
-
本剤の血中カルシウム低下作用が増強
- 投与条件
-
-
- 指示
-
注意
4.薬剤名等 : カルシトニン
- 発現事象
-
血清カルシウム濃度が低下
- 理由・原因
-
本剤の血中カルシウム低下作用が増強
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
5.薬剤名等 : 副腎皮質ホルモン
- 発現事象
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血清カルシウム濃度が低下
- 理由・原因
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本剤の血中カルシウム低下作用が増強
- 投与条件
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-
- 指示
-
注意
ウパシタ静注透析用100μgシリンジの配合変化
1.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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-
- 指示
-
禁止