商品名

オンコビン注射用1mg 医薬品基本情報

薬効

4240 抗腫瘍性植物成分製剤

一般名

ビンクリスチン硫酸塩注射用

英名

Oncovin

剤型

注射用

薬価

2521.00成分一致薬品で比較

規格

1mg 1瓶

メーカー

日本化薬

毒劇区分

(劇)

オンコビン注射用1mgの効能効果

急性白血病、慢性白血病の急性転化時、白血病、細網肉腫、ホジキン病、リンパ肉腫、悪性リンパ腫、睾丸胎児性癌、小児横紋筋肉腫、小児血管肉腫、小児神経芽腫、小児ウィルムス腫瘍、小児腫瘍、多発性骨髄腫、乏突起膠腫、悪性星細胞腫、神経膠腫、褐色細胞腫

オンコビン注射用1mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴、脱髄性シャルコー・マリー・トゥース病、脱髄性シャルコー・マリー・トゥース病又はその恐れ・疑い

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.肝障害、腎障害、骨髄抑制、感染症、神経・筋疾患の既往、虚血性心疾患、水痘

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.感染症、骨髄抑制、リスク患者、長期間使用、白血病性中枢神経障害

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

オンコビン注射用1mgの副作用等

 1.高血圧クリーゼ、血圧変動

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.末梢神経障害、神経麻痺、運動性ニューロパチー、筋麻痺、運動失調、歩行困難、痙攣、言語障害、筋萎縮、感覚性ニューロパチー、知覚異常、知覚消失、しびれ感、神経痛、疼痛、自律神経性ニューロパチー、起立性低血圧、尿閉、脳神経障害、視神経萎縮、味覚障害、眩暈、眼振、平衡感覚障害、下肢深部反射減弱、下肢深部反射消失、骨髄抑制、白血球減少、血小板減少、貧血

記載場所

重大な副作用

 3.致命的感染症、敗血症、肺炎、臓器出血、倦怠感、錯乱、昏睡、神経過敏、抑うつ、意識障害、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹痛、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、麻痺性イレウス、消化管出血、消化管穿孔、致命的出血、腹膜炎、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、SIADH、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム増加、高張尿、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫、心筋虚血、心筋梗塞、狭心症、心電図上虚血所見、脳梗塞、一過性難聴、永続的難聴、気管支痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.汎血球減少、間質性肺炎、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、肝機能障害、黄疸

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 5.顆粒球減少、悪心、嘔吐、腹痛、肝機能異常、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、脱毛

記載場所

その他の副作用

 6.末梢神経障害、垂足、背痛、複視、一過性皮質盲、低血圧、高血圧、多尿

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 7.排尿困難、出血傾向、食欲不振、便秘、口内炎、下痢、過敏症、発疹、発汗亢進、皮膚落屑、発熱、体重減少

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 8.重篤な末梢神経障害、重篤な筋障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 9.骨髄抑制、致命的感染症、致命的出血

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.腫瘍崩壊症候群、腹部痛、血尿、高尿酸血症、高リン酸血症、低カルシウム血症、代謝性アシドーシス、高カリウム血症、腎不全

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.重篤な結果、致死的結果

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

12.致命的全身障害、しびれ、麻痺、知覚異常、感染症、感染症増悪、出血傾向、出血傾向増悪、非可逆的な性腺障害、非可逆的な精子形成不全、非可逆的な無精子症、非可逆的な無月経、組織障害、肝中心静脈閉塞症、VOD、催奇形作用、重篤な眼刺激、角膜潰瘍、死亡、硬結、壊死、炎症、二次性悪性腫瘍、白血病、骨髄異形成症候群、MDS

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

オンコビン注射用1mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 肝チトクロームP-450・3Aを阻害する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度が上昇

理由原因

本剤の代謝は肝チトクロームP-450・3Aが関与

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : アゾール系抗真菌剤

発現事象

本剤の筋神経系の副作用が増強

理由原因

本剤は肝チトクロームP-450・3Aにより代謝され、アゾール系抗真菌剤は肝チトクロームP-450・3Aを阻害するため、併用により本剤の代謝を抑制

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

血中濃度が低下し痙攣が増悪

理由原因

本剤は併用によりフェニトインの吸収を減少させる、あるいは代謝を亢進させる

投与条件

同時

指示

注意

 4.薬剤名等 : 神経毒性を有する薬剤

発現事象

神経系副作用が増強、白金含有の抗悪性腫瘍剤の場合聴覚障害<難聴>が増強

理由原因

ともに神経毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : L-アスパラギナーゼ

発現事象

神経系及び造血器系の障害が増強

理由原因

本剤投与の前にL-アスパラギナーゼを投与すると本剤の肝クリアランスを低下

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : マイトマイシンC

発現事象

気管支痙攣、呼吸困難

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

ともに骨髄抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

心筋梗塞、脳梗塞、狭心症

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

ともに骨髄抑制作用を有する

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

肝毒性が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

オンコビン注射用1mgの配合変化

 1.薬剤名等 : 注射用水・生理食塩液又は5%ブドウ糖注射液以外の溶解液

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

希望禁止

オンコビン注射用1mgの成分一致薬品

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