商品名

タキソール注射液100mg 医薬品基本情報

薬効

4240 抗腫瘍性植物成分製剤

一般名

パクリタキセル注射液

英名

Taxol

剤型

注射液

薬価

10933.00成分一致薬品で比較

規格

100mg 16.7mL 1瓶

メーカー

ブリストル・マイヤーズスクイブ

毒劇区分

(毒)

タキソール注射液100mgの効能効果

胃癌、子宮体癌、乳癌、非小細胞肺癌、卵巣癌、血管肉腫、再発又は遠隔転移を有する頭頚部癌、再発又は遠隔転移を有する食道癌、再発又は難治性の性腺外胚細胞腫瘍、再発又は難治性の精巣胚細胞腫瘍、再発又は難治性の卵巣胚細胞腫瘍、進行又は再発の子宮頚癌、再発又は難治性の胚細胞腫瘍

タキソール注射液100mgの使用制限等

 1.重篤な骨髄抑制、感染症、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、シアナミド投与中、ジスルフィラム投与中、カルモフール投与中、プロカルバジン塩酸塩投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.骨髄抑制、肝障害、腎障害、アルコールに過敏の既往、間質性肺炎、肺線維症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

 3.投与前の臨床検査で白血球数が4000/mm3未満、投与前の臨床検査で好中球数が2000/mm3未満、各クール開始<初回含む>投与前の臨床検査で好中球数が1500/mm3未満、各クール開始<初回含む>投与前の臨床検査で白血球数が3000/mm3未満、同一クール内での投与前の臨床検査で好中球数が1000/mm3未満、同一クール内での投与前の臨床検査で白血球数が2000/mm3未満

記載場所

用法・用量

注意レベル

注意

 4.放射線療法に関連した照射部位の皮膚異常の既往

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

タキソール注射液100mgの副作用等

 1.白血球数1000/mm3未満、重篤な末梢神経障害

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.白血球減少、好中球減少、貧血、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少、赤血球減少、血小板減少

記載場所

重大な副作用

 3.しびれ、末梢神経障害

記載場所

重大な副作用

 4.骨髄抑制、汎血球減少

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.腫瘍崩壊症候群

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 6.不全麻痺、肺線維症、発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線検査異常、心伝導障害、消化管壊死、重篤な腸炎、偽膜性大腸炎、虚血性大腸炎、激しい腹痛、激しい下痢、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、白質脳症、可逆性後白質脳症症候群、歩行時のふらつき、痙攣、頭痛、視覚障害、高血圧、意識障害

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 7.ショック、アナフィラキシー様症状、呼吸困難、胸痛、低血圧、頻脈、徐脈、潮紅、血管浮腫、発汗、感染症、尿路感染、上気道感染、敗血症、帯状疱疹、肺炎、麻痺、間質性肺炎、肺塞栓、血栓性静脈炎、難聴、耳鳴、消化管潰瘍、腸管閉塞、腸管麻痺、食欲不振、悪心、嘔吐、著しい便秘、腹痛、腹部膨満、腹部弛緩、腸内容物うっ滞、麻痺性イレウス、肝機能障害、急性腎障害、BUN値異常、血清クレアチニン値異常、クレアチニンクリアランス値異常、播種性血管内凝固症候群、DIC、血小板数異常、血清FDP値異常、血漿フィブリノゲン濃度異常、血液検査異常

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 8.片麻痺、急性呼吸窮迫症候群、急速に進行する呼吸困難、低酸素症、両側性びまん性肺浸潤影、胸部X線異常、心筋梗塞、うっ血性心不全、脳卒中、肺水腫、消化管穿孔、消化管出血、出血性大腸炎、黄疸、膵炎、血清アミラーゼ値異常

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 9.過敏症、発疹、低血圧、悪心、嘔吐、下痢、食欲不振、口内炎、便秘、AST上昇、GOT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、ALT上昇、GPT上昇、電解質異常、BUN上昇、脱毛、呼吸困難、無力症、腹痛、倦怠感、頭痛、関節痛、筋肉痛、骨痛、背部痛、発熱、潮紅

記載場所

その他の副作用

10.食道炎、粘膜炎、腹水、腸間膜血栓症、斑状丘疹性皮疹、皮膚強皮症様変化、亜急性皮膚エリテマトーデス、暗点、黄斑浮腫、筋力低下、血栓症

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

11.発赤、不整脈、頻脈、徐脈、期外収縮、高血圧、心悸亢進、心電図異常、心房細動、心室細動、心肥大、狭心症、消化不良、鼓腸放屁、胃炎、腹部膨満感、直腸疼痛、嚥下障害、歯肉炎、直腸障害、口唇炎、舌苔、歯肉痛、ビリルビン上昇、クレアチニン上昇、蛋白尿、排尿困難、血尿、尿失禁、尿閉、出血性膀胱炎、皮膚そう痒、皮膚疾患、爪障害、皮膚潰瘍、蕁麻疹、皮膚炎、皮膚色素沈着、皮膚乾燥、表皮剥離、皮膚腫脹、爪変色、眩暈、不眠、不安、うつ病、傾眠、思考異常、振戦、失神、激越、神経学的疾患、痙攣、運動失調、健忘症、緊張低下、意識障害、寡動、言語障害、緊張亢進、精神症状、譫妄、眼振、不随意運動、嗄声、気分変動、味覚倒錯、味覚喪失、視力異常、眼疾患、結膜炎、耳痛、眼痛、霧視、流涙増加、眼精疲労、飛蚊症、眼乾燥、角膜炎、舌異常感、結膜出血、光視症、低酸素症、咳増加、喀痰増加、咽頭不快感、浮腫、疼痛、インフルエンザ様症候群、腹部腫脹、寒気、体重増加、体重減少、頚部痛、腰痛、胸痛、出血、注射部反応、末梢性浮腫、総蛋白減少、アルブミン減少、骨盤痛、発汗、吃逆、口渇、不正出血、無月経、注射部痛、酩酊感、高血糖、低血糖、脱水

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

12.骨髄抑制

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

13.重篤な過敏反応、重篤な過敏症状、呼吸困難、胸痛、低血圧、頻脈、徐脈、潮紅、血管浮腫、発汗

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

14.低血圧、高血圧、徐脈、重篤な刺激伝導障害

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

15.死亡、敗血症、脳出血、重篤な過敏症状、関節痛、筋肉痛、発熱、末梢神経障害、しびれ、感染症、感染症増悪、出血傾向、出血傾向増悪、催奇形作用、胚死亡、胎仔死亡、遺伝毒性、硬結、壊死、Recall現象、Radiation recall現象、急性白血病、骨髄異形成症候群、MDS

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

16.重篤な間質性肺炎、肺障害

記載場所

使用上の注意

頻度

5%未満

タキソール注射液100mgの相互作用

 1.薬剤名等 : ジスルフィラム

発現事象

悪心、血圧降下、頻脈、眩暈、呼吸困難、顔面潮紅、視力低下、アルコール反応

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : シアナミド

発現事象

悪心、血圧降下、頻脈、眩暈、呼吸困難、顔面潮紅、視力低下、アルコール反応

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : カルモフール

発現事象

悪心、血圧降下、頻脈、眩暈、呼吸困難、顔面潮紅、視力低下、アルコール反応

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : プロカルバジン塩酸塩

発現事象

悪心、血圧降下、頻脈、眩暈、呼吸困難、顔面潮紅、視力低下、アルコール反応

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : ジフェンヒドラミン塩酸塩錠

発現事象

中枢神経抑制作用の増強

理由原因

本剤は無水エタノールを含有

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 胸部への放射線照射

発現事象

重篤な食道炎又は肺臓炎、肺陰影

理由原因

動物試験(マウス)で本剤による放射線感受性増加

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : 放射線照射

発現事象

骨髄抑制等を増強

理由原因

骨髄抑制等の予想される副作用項目が重複

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

骨髄抑制等の予想される副作用が重複

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : シスプラチン

発現事象

骨髄抑制が増強

理由原因

本剤をシスプラチンの後に投与した場合、パクリタキセルのクリアランスが低下し、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

本剤をシスプラチンの後に投与

指示

注意

10.薬剤名等 : シスプラチン

発現事象

末梢神経障害が増強

理由原因

末梢神経障害が予想される副作用として重複

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ドキソルビシン塩酸塩

発現事象

骨髄抑制が増強

理由原因

本剤をドキソルビシンの前に投与した場合、ドキソルビシンのクリアランスが低下し、ドキソルビシンの血中濃度が上昇

投与条件

本剤をドキソルビシンの前に投与

指示

注意

12.薬剤名等 : ドキソルビシン塩酸塩

発現事象

心毒性が増強

理由原因

胆汁排泄の競合により、ドキソルビシン及びその代謝物であるドキソルビシノールの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ビタミンA

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : アゾール系抗真菌剤

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : マクロライド系抗生剤

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ステロイド系ホルモン剤

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : ジヒドロピリジン系カルシウムチャンネルブロッカー

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : シクロスポリン

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : ベラパミル塩酸塩

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : キニジン硫酸塩水和物

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : ミダゾラム

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : フェナセチン

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : ラパチニブトシル酸塩水和物

発現事象

骨髄抑制等の副作用が増強

理由原因

併用薬剤がP450-CYP2C8、CYP3A4等を阻害し、パクリタキセルの代謝が阻害され、パクリタキセルの血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質

発現事象

アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : メトロニダゾール

発現事象

アルコール反応<顔面潮紅・悪心・頻脈・多汗・頭痛等>

理由原因

本剤はエタノールを含有

投与条件

-

指示

注意

タキソール注射液100mgの配合変化

 1.薬剤名等 : 5%ブドウ糖注射液及び生理食塩液を除く他の薬剤

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

タキソール注射液100mg

タキソール注射液100mg

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