商品名

ジャイパーカ錠100mg 医薬品基本情報

薬効

4291 その他の抗悪性腫瘍用剤

一般名

ピルトブルチニブ錠

英名

Jaypirca

剤型

薬価

19465.80成分一致薬品で比較

規格

100mg 1錠

メーカー

日本イーライリリー

毒劇区分

(劇)

ジャイパーカ錠100mgの効能効果

再発又は難治性のマントル細胞リンパ腫

ジャイパーカ錠100mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で重篤な過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.手術、侵襲的手技

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ジャイパーカ錠100mgの副作用等

 1.グレード3以上の副作用

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.骨髄抑制、好中球減少症、血小板減少症、貧血

記載場所

重大な副作用

 3.頭蓋内出血、出血

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.感染症、肺炎、消化管出血

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 5.下痢、疲労、挫傷

記載場所

その他の副作用

 6.リンパ球増加症、悪心、腹痛、末梢性浮腫、上気道感染、尿路感染、関節痛、頭痛、血尿、鼻出血、発疹、点状出血、心房細動、心房粗動、血腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.骨髄抑制

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

 8.出血、大量出血、胎仔体重減少、胚胎仔死亡、催奇形性、腎臓欠損、腎臓形態異常、腎臓位置異常、腎臓小型化、尿管欠損、卵巣位置異常、子宮形態異常、胸骨分節形態異常、皮膚癌、二次性悪性腫瘍、角膜への影響、角膜混濁、角膜上皮単細胞壊死、角膜びらん、角膜潰瘍

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ジャイパーカ錠100mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 抗悪性腫瘍剤

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

 2.薬剤名等 : 強いCYP3A誘導剤

発現事象

本剤の有効性が減弱

理由原因

これらの薬剤がCYP3Aの代謝酵素を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

 3.薬剤名等 : 中程度のCYP3A誘導剤

発現事象

本剤の有効性が減弱

理由原因

これらの薬剤がCYP3Aの代謝酵素を誘導することにより、本剤の血中濃度が低下

投与条件

-

指示

注意

 4.薬剤名等 : CYP2C8の基質となる薬剤

発現事象

副作用が増強

理由原因

本剤がCYP2C8を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 5.薬剤名等 : P-gpの基質となる薬剤

発現事象

副作用が増強

理由原因

本剤がP-gpを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : BCRPの基質となる薬剤

発現事象

副作用が増強

理由原因

本剤がBCRPを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : CYP2C19の基質となる薬剤

発現事象

副作用が増強

理由原因

本剤がCYP2C19を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : CYP3Aの基質となる薬剤

発現事象

副作用が増強

理由原因

本剤が主に消化管におけるCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇

投与条件

-

指示

注意

ジャイパーカ錠100mgの成分一致薬品

ジャイパーカ錠100mg

ジャイパーカ錠100mg

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