ニポラジン小児用シロップ0.03%の効能・効果
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じん麻疹、 (湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、皮膚疾患) のそう痒
ニポラジン小児用シロップ0.03%の使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、閉塞隅角緑内障、下部尿路に閉塞性疾患
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.開放隅角緑内障、腎機能障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ニポラジン小児用シロップ0.03%の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、血圧低下、呼吸困難、咽頭浮腫、蕁麻疹、嘔気、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、肝機能障害、黄疸、劇症肝炎、血小板減少
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.黄疸、血小板減少、ふらふら感、頭痛、めまい、興奮、胃部不快感、便秘、腹痛、胸部苦悶感、排尿困難、浮腫、視調節障害、顔面潮紅、咽頭痛、月経異常、口内しびれ感
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.眠気、下痢
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.過敏症、発疹、光線過敏症、AST上昇、ALT上昇、好中球減少、倦怠感、嘔吐、口渇、食欲不振、胃痛、心悸亢進、味覚異常
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
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0.1%未満
5.排尿困難、BUN上昇、眠気、悪心、嘔吐、抗コリン作用性障害、メラニンに対する親和性、角膜混濁、水晶体混濁、網膜色素沈着、角膜色素沈着
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
ニポラジン小児用シロップ0.03%の相互作用
1.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤
- 発現事象
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眠気
- 理由・原因
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本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強
- 投与条件
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- 指示
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注意
2.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤
- 発現事象
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排尿困難、口渇
- 理由・原因
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本剤の抗コリン作用により、作用が増強
- 投与条件
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- 指示
-
注意
3.薬剤名等 : メトキサレン
- 発現事象
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光線過敏症
- 理由・原因
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これらの薬剤は光線感受性を高める作用を有する
- 投与条件
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- 指示
-
注意
4.薬剤名等 : アルコール
- 発現事象
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眠気
- 理由・原因
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本剤の中枢神経抑制作用により、作用が増強
- 投与条件
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- 指示
-
注意