ステミラック注の効能・効果
外傷性脊髄損傷の (神経症候、機能障害) の改善
ステミラック注の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.担癌
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
相対禁止
3.凝固能亢進、感染症、癌の既往、貧血、血圧を収縮期140mmHg・拡張期90mmHg以下にコントロール出来ない、アレルギーを起こし易い体質、骨粗鬆症、脊髄腫瘍、重度脊髄疾患、重度脊椎疾患、脊髄空洞症、脊髄血管奇形、解離性大動脈瘤、強い動脈硬化性変化、主要血管の高度狭窄、重度石灰化、重度頭蓋内病変、全身状態が極めて不良、循環器疾患、多臓器障害、消化器系疾患、呼吸器系疾患、重度多発性外傷、内分泌代謝疾患
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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慎重投与
4.抗凝固剤治療、抗血小板剤治療
- 記載場所
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用法・用量
- 注意レベル
-
注意
ステミラック注の副作用等
1.塞栓症、血栓、血管内溶血
- 記載場所
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用法・用量
- 頻度
-
頻度不明
2.貧血、穿刺部位疼痛
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.肺塞栓、血栓、呼吸状態悪化、バイタルサイン異常
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
4.貧血、貧血増悪、出血、極度の貧血、極度の低血圧、腸骨骨髄炎、敗血症性ショック、アナフィラキシー、過敏症状、アレルギー反応、異所性組織
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ステミラック注の相互作用
1.薬剤名等 : 弱毒生ワクチン
- 発現事象
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- 理由・原因
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本品が免疫調節作用を持つ
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
2.薬剤名等 : 免疫抑制剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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本品が免疫調節作用を持つ
- 投与条件
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- 指示
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慎重投与
3.薬剤名等 : 抗凝固剤治療
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
4.薬剤名等 : 抗血小板剤治療
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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注意
ステミラック注の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。