メロペネム点滴静注用0.25g「タイヨー」の効能・効果
敗血症、リンパ管炎、リンパ節炎、深在性皮膚感染症、 (外傷、熱傷、手術創) の二次感染、関節炎、肛門周囲膿瘍、骨髄炎、膿胸、肺炎、肺膿瘍、扁桃周囲膿瘍、扁桃炎、慢性呼吸器病変の二次感染、顎炎、顎骨周辺の蜂巣炎、化膿性髄膜炎、肝膿瘍、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、腎盂腎炎、全眼球炎、複雑性膀胱炎、胆管炎、胆嚢炎、中耳炎、副鼻腔炎、腹膜炎、眼内炎、発熱性好中球減少症
メロペネム点滴静注用0.25g「タイヨー」の使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、バルプロ酸ナトリウム投与中
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.腎障害
- 記載場所
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用法・用量
- 注意レベル
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慎重投与
3.類薬で過敏症の既往歴、アレルギーの家族歴、気管支喘息の家族歴、蕁麻疹の家族歴、発疹の家族歴、アレルギーを起こし易い体質、気管支喘息を起こし易い体質、蕁麻疹を起こし易い体質、発疹を起こし易い体質、高度腎障害、高度肝障害、経口摂取の不良、全身状態の悪い、非経口栄養、てんかんの既往、中枢神経障害
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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慎重投与
4.腎障害、中枢神経障害
- 記載場所
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重大な副作用
- 注意レベル
-
注意
メロペネム点滴静注用0.25g「タイヨー」の副作用等
1.急性腎障害、重篤な腎障害
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.劇症肝炎、重篤な肝炎、肝機能障害、黄疸
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
3.汎血球減少、無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
4.ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、間質性肺炎、PIE症候群、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、痙攣、意識障害、中枢神経症状、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、血栓性静脈炎
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
5.過敏症、発疹、発熱、蕁麻疹、紅斑、そう痒、発赤、熱感、顆粒球減少、好酸球増多、血小板減少、血小板増多、赤血球減少、ヘモグロビン減少、好塩基球増多、リンパ球増多、好中球増多、単球増多、ヘマトクリット減少、異型リンパ球出現、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、LDH上昇、Al-P上昇、LAP上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇、尿ウロビリノーゲン上昇、黄疸、コリンエステラーゼ低下、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿中β2-マイクログロブリン上昇、尿蛋白陽性、下痢、嘔気、嘔吐、腹痛、食欲不振、菌交代症、口内炎、カンジダ症、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、神経炎、血清カリウム上昇、頭痛、倦怠感、不穏、血清ナトリウム低下、血清カリウム低下、CK上昇、CPK上昇、トリグリセリド増加、胸部不快感、血中尿酸減少、血中尿酸増加、注射部位反応、注射部位炎症、注射部位疼痛、注射部位硬結、ミオクローヌス、譫妄
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
6.AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
7.痙攣、意識障害、中枢神経症状、ビタミンK欠乏症状、発疹、肝機能異常、出血傾向、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、一過性尿中酵素活性値増加、一過性Al-P増加、一過性γ-GTP増加、一過性NAG増加、尿細管障害像、AST活性上昇、GOT活性上昇
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
メロペネム点滴静注用0.25g「タイヨー」の相互作用
1.薬剤名等 : バルプロ酸ナトリウム
- 発現事象
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血中濃度が低下してんかんの発作が再発
- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止