ランプレンカプセル50mgの効能・効果
ハンセン病
ランプレンカプセル50mgの使用制限等
1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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禁止
2.胃腸障害、頻回の下痢、頻回の腹痛
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
ランプレンカプセル50mgの副作用等
1.腸閉塞、脾臓梗塞、血栓塞栓症
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.皮膚着色、皮膚病変、皮膚が暗赤色~黒褐色に着色、皮膚色素沈着障害、毛髪着色、皮膚乾燥、光線過敏症、魚鱗癬、ざ瘡様発疹、紅皮症、発疹、皮膚そう痒、剥脱性皮膚炎、胃腸出血、好酸球性腸炎、悪心、嘔吐、腹痛、下痢、便秘、食欲不振、胃不快感、結膜着色、角膜着色、涙液着色、黄斑部色素沈着、角膜上皮下色素沈着、眼乾燥感、眼刺激感、眼灼熱感、視力低下、めまい、頭痛、嗜眠、神経痛、皮膚着色による抑うつ症状、肝炎、黄疸、肝腫大、AST上昇、ビリルビン上昇、貧血、好酸球増多、汗着色、痰着色、尿着色、便着色、鼻汁着色、精液着色、母乳着色、リンパ節症、膀胱炎、骨痛、浮腫、疲労、発熱、血管痛、レイノー様現象、体重減少、味覚障害、モニリア口唇炎、低カリウム血症、血糖値上昇、血沈亢進、血清アルブミン増加
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.腸疾患、腸閉塞、脾臓梗塞、胃腸症状、下痢、腹痛、着床数減少、胎仔体重減少、新生仔死亡率増加、胎仔死亡数増加、胎仔頭骨の化骨遅延増加、皮膚着色、母乳着色
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
ランプレンカプセル50mgの相互作用
1.薬剤名等 : イソニアジド
- 発現事象
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血漿中及び尿中濃度は上昇
- 理由・原因
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- 投与条件
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高用量(300mg/日)の本剤
- 指示
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注意
ランプレンカプセル50mgの成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。