商品名

コンビビル配合錠 医薬品基本情報

薬効

6250 抗ウイルス剤

一般名

ジドブジン・ラミブジン錠

英名

Combivir

剤型

薬価

1248.60成分一致薬品で比較

規格

1錠

メーカー

ヴィーブヘルスケア

毒劇区分

(劇)

コンビビル配合錠の効能効果

HIV感染症

コンビビル配合錠の使用制限等

 1.Hb値7.5g/dL未満<HIV感染起因でHIV薬治療経験無しを除く>、好中球数750/mm3未満<HIV感染起因でHIV薬治療経験無しを除く>、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、イブプロフェン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.他の抗HIV薬で治療経験無くHIV感染でヘモグロビン値7.5g/dL未満、他の抗HIV薬で治療経験無くHIV感染で好中球数750/mm3未満、本剤で治療経験無くHIV感染で好中球数750/mm3未満、本剤で治療経験無くHIV感染でヘモグロビン値7.5g/dL未満

記載場所

効能・効果

注意レベル

相対禁止

 3.膵炎の既往、膵炎又はその恐れ・疑い、膵炎を発症させることが知られている薬剤との併用療法

記載場所

使用上の注意

注意レベル

相対禁止

 4.肝硬変、重篤な肝疾患、腎機能障害、クレアチニンクリアランス<Ccr>が50mL/min未満、HIVによる神経機能障害

記載場所

効能・効果

注意レベル

注意

 5.肝疾患の危険因子を有する

記載場所

重大な副作用

注意レベル

注意

 6.B型慢性肝炎、非代償性B型慢性肝炎、ヘモグロビン値7.5g/dL未満<HIV感染起因でHIV薬治療経験無し>、好中球数750/mm3未満<HIV感染起因でHIV薬治療経験無し>、ヘモグロビン値7.5g/dL以上9.5g/dL未満、好中球数750/mm3以上1000/mm3未満、ビタミンB12欠乏、B型肝炎ウイルス感染、肝硬変、重篤な肝疾患、腎機能障害、Ccrが50mL/min未満、肝機能障害、AIDS、成人AIDS

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

コンビビル配合錠の副作用等

 1.貧血<ヘモグロビン値が9.5g/dL未満>、好中球減少<1000/mm3未満>、重篤な副作用

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.貧血

記載場所

重大な副作用

 3.重度腹痛、悪心、嘔吐

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 4.重篤な血液障害、再生不良性貧血、赤芽球癆、肝毒性が疑われる臨床症状、肝毒性が疑われる検査値異常、重篤な乳酸アシドーシス、全身倦怠、食欲不振、急な体重減少、胃腸障害、呼吸困難、頻呼吸、肝毒性、脂肪沈着による重度肝腫大、脂肪肝、横紋筋融解症、錯乱、痙攣、てんかん様発作、心不全

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 5.汎血球減少、白血球減少、好中球減少、血小板減少、脂肪沈着による重度肝腫大、脂肪肝、乳酸アシドーシス、膵炎、血清アミラーゼ上昇、血清リパーゼ上昇、トリグリセリド上昇、ニューロパシー

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 6.嘔気、下痢、腹痛、嘔吐、食欲不振、胃炎、鼓腸放屁、倦怠感、疲労、体脂肪再分布、体脂肪蓄積、胸部脂肪増加、体幹部脂肪増加、末梢部脂肪減少、顔面脂肪減少、野牛肩、血清脂質増加、血糖増加、発熱、肝機能検査値異常、AST上昇、ALT上昇、めまい、発疹、トリグリセリド上昇、血清コレステロール上昇、血中尿酸上昇

記載場所

その他の副作用

 7.平均赤血球容積増加、MCV増加、リンパ球減少、リンパ節症、嚥下困難、口唇浮腫、舌浮腫、曖気、歯肉出血、直腸出血、痔核、腹部痙直、胸痛、全身痛、悪寒、感冒症状、背痛、体温調節障害、インフルエンザ様疾患、ミオパシー、CK上昇、筋脱力、筋痙直、関節痛、痙攣、脳症状、活動低下、手足のしびれ感、情緒不安、筋痙攣、振戦、攣縮、痛覚過敏、神経過敏症、健忘症、見当識障害、嗄声、ストレス反応、空間の広がり感、睡眠障害、不安、感情障害、呼吸困難、肺炎、鼻出血、咽頭炎、鼻炎、咳、咽頭痛、気管支炎、副鼻腔炎、耳管炎、呼吸障害、上気道炎、じん麻疹、体臭変化、爪色素沈着、皮膚色素沈着、口腔粘膜色素沈着、発汗、頻尿、排尿障害、腎不全、無尿、多尿、血清クレアチニン上昇、心筋症、血管拡張、血清アミラーゼ上昇、脱水、高血糖、重炭酸塩低下、総蛋白低下、重炭酸塩上昇、総蛋白上昇、血糖値低下、羞明、弱視、難聴、敗血症、女性化乳房

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 8.消化不良、便秘、口内潰瘍、疼痛、頭痛、体重減少、無力症、骨痛、筋痛、うつ病、錯感覚、不眠、末梢神経障害、傾眠、失神、湿疹、ざ瘡、毛嚢炎、皮膚そう痒、皮膚炎、脱毛、過敏症、アレルギー反応、CK上昇、高乳酸塩血症、味覚倒錯、霧視

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 9.骨髄抑制

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

10.重篤な血液障害、乳酸アシドーシス、脂肪沈着による重度肝腫大、脂肪肝、横紋筋融解症、ニューロパシー、錯乱、痙攣、てんかん様発作、心不全

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

11.脂肪組織萎縮症

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

12.膵炎

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

13.貧血

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

14.免疫再構築症候群、日和見感染に対する炎症反応、自己免疫疾患、甲状腺機能亢進症、多発性筋炎、ギラン・バレー症候群、ブドウ膜炎、貧血、胚吸収率増加、胎仔平均体重減少、胎仔ミトコンドリア障害、胎仔心筋ミトコンドリアミオパシー、胎仔骨格筋ミトコンドリアミオパシー、胎仔毒性、早期胚死亡数増加、一過性血清乳酸値上昇、発育遅延、てんかん様発作、神経疾患、膣腫瘍、膣扁平上皮癌、出生仔肺腫瘍、出生仔肝腫瘍、出生仔雌性生殖器腫瘍、出生仔膣扁平上皮癌、変異原性、細胞形質転換試験陽性、染色体異常、染色体異常試験陽性、遺伝子突然変異試験陽性

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

コンビビル配合錠の相互作用

 1.薬剤名等 : ジドブジン含有製剤

発現事象

-

理由原因

本剤はジドブジン及びラミブジンの固定用量を含有する配合剤

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ラミブジン含有製剤

発現事象

-

理由原因

本剤はジドブジン及びラミブジンの固定用量を含有する配合剤

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : エムトリシタビンを含む製剤

発現事象

-

理由原因

ラミブジンの薬剤耐性プロファイル等のウイルス学的特性はエムトリシタビンと類似

投与条件

-

指示

禁止

 4.薬剤名等 : イブプロフェン

発現事象

出血傾向が増強

理由原因

ジドブジン

投与条件

-

指示

禁止

 5.薬剤名等 : 膵炎を発症させることが知られている薬剤との併用療法

発現事象

膵炎を再発又は発症

理由原因

膵炎を再発又は発症

投与条件

-

指示

相対禁止

 6.薬剤名等 : サニルブジン

発現事象

細胞内におけるサニルブジン三リン酸化体が減少しサニルブジンの効果が減弱

理由原因

ジドブジンが細胞内におけるサニルブジンのリン酸化を抑制

投与条件

-

指示

希望禁止

 7.薬剤名等 : リバビリン

発現事象

ジドブジンの効果が減弱

理由原因

ジドブジンの細胞内におけるリン酸化が競合的に阻害

投与条件

-

指示

希望禁止

 8.薬剤名等 : ペンタミジンイセチオン酸塩

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : ピリメタミン

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : フルシトシン

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : ガンシクロビル

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : インターフェロン

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : ビンクリスチン硫酸塩

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : ビンブラスチン硫酸塩

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : ドキソルビシン塩酸塩

発現事象

ジドブジンの毒性作用が増強

理由原因

ともに腎毒性又は骨髄毒性を有する

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : プロベネシド

発現事象

ジドブジンの全身クリアランスが約1/3に減少し半減期が約1.5倍延長

理由原因

本剤のグルクロン酸抱合体の腎排泄が抑制、ジドブジンのグルクロン酸抱合が競合的に阻害

投与条件

-

指示

注意

18.薬剤名等 : フルコナゾール

発現事象

ジドブジンの最高血中濃度が84%上昇

理由原因

ジドブジンのグルクロン酸抱合が競合的に阻害

投与条件

-

指示

注意

19.薬剤名等 : ホスフルコナゾール

発現事象

ジドブジンの最高血中濃度が84%上昇

理由原因

ジドブジンのグルクロン酸抱合が競合的に阻害

投与条件

-

指示

注意

20.薬剤名等 : リトナビル

発現事象

ジドブジンの最高血中濃度が27%減少しAUCが25%減少

理由原因

ジドブジンのグルクロン酸抱合が促進

投与条件

-

指示

注意

21.薬剤名等 : リファンピシン

発現事象

ジドブジンの全身クリアランスが約2.5倍増加しAUCが約1/2減少

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

22.薬剤名等 : フェニトイン

発現事象

血中フェニトイン濃度が上昇、血中フェニトイン濃度が約1/2に減少

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

23.薬剤名等 : アトバコン

発現事象

ジドブジンのAUC33%上昇しグルクロン酸抱合体の最高血中濃度19%低下

理由原因

ジドブジンのグルクロン酸抱合が阻害

投与条件

-

指示

注意

24.薬剤名等 : スルファメトキサゾール・トリメトプリム

発現事象

ラミブジンのAUCが43%増加、ラミブジンの腎クリアランスが35%減少、ラミブジンの全身クリアランスが30%減少

理由原因

腎臓における排泄がラミブジンとトリメトプリムで競合

投与条件

-

指示

注意

25.薬剤名等 : ソルビトール

発現事象

ラミブジンのAUCが減少<それぞれ18%・36%・42%減少>

理由原因

ソルビトールによりラミブジンの吸収が抑制

投与条件

経口ソルビトール溶液(ソルビトールとして3.2g、10.2g、13.4g)とラミブジンの併用

指示

注意

コンビビル配合錠の成分一致薬品

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