- 一般名
- 英名
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Freeze-dried smallpox vaccine prepared in cell culture LC16 KMB
- 剤型
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注射用
- 薬価
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0.00(成分一致薬品で比較)
- 規格
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1瓶(溶解液付)
- メーカー
- 毒劇区分
-
(劇)
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の効能・効果
(エムポックス、痘そう) の予防
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の使用制限等
1.発熱、重篤な急性疾患、本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーの既往歴、免疫機能に異常のある疾患、免疫抑制をきたす治療中、種痘により障害又はその恐れ・疑い、まん延性の皮膚病、予防接種を行うことが不適当な状態
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
-
禁止
2.生ワクチン<注射剤>の接種を受けた
- 記載場所
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用法・用量
- 注意レベル
-
注意
3.ヒト免疫不全ウイルス感染
- 記載場所
-
効能・効果
- 注意レベル
-
注意
4.ストレプトマイシンに感受性、本剤成分又は含有成分でアナフィラキシーの既往歴、本剤成分又は含有成分で口唇浮腫の既往歴、本剤成分又は含有成分で喉頭浮腫の既往歴、本剤成分又は含有成分で呼吸困難の既往歴、本剤成分又は含有成分でショックの既往歴、本剤成分又は含有成分で蕁麻疹の既往歴、ゼラチン含有製剤に対して過敏症の既往、ゼラチン含有の食品に対して過敏症の既往、肝臓疾患、血液疾患、心臓血管系疾患、腎臓疾患、発育障害、全身性発疹の既往、予防接種で接種後2日以内に発熱の既往、アレルギー又はその恐れ・疑い、けいれんの既往、先天性免疫不全症の家族歴、免疫不全の既往、本剤成分又は含有成分でアレルギーの既往歴、腎機能障害、肝機能障害
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.けいれん、熱性けいれん
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
0.1%未満
3.過敏症、発疹、アレルギー性皮膚炎、多形紅斑、接種部位反応、発熱、腋下リンパ節腫脹
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
4.ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、口唇浮腫、喉頭浮腫、過敏症
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の相互作用
1.薬剤名等 : 副腎皮質ステロイド剤
- 発現事象
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痘そう様症状
- 理由・原因
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免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
2.薬剤名等 : 免疫抑制剤
- 発現事象
-
痘そう様症状
- 理由・原因
-
免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
3.薬剤名等 : 免疫抑制的な作用をもつ薬剤の投与中
- 発現事象
-
痘そう様症状
- 理由・原因
-
免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
4.薬剤名等 : 免疫抑制的な作用をもつ薬剤の長期投与中
- 発現事象
-
痘そう様症状
- 理由・原因
-
免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
5.薬剤名等 : 免疫抑制的な作用をもつ薬剤の大量投与中
- 発現事象
-
痘そう様症状
- 理由・原因
-
免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
6.薬剤名等 : 免疫抑制的な作用をもつ薬剤投与中止後6か月以内
- 発現事象
-
痘そう様症状
- 理由・原因
-
免疫機能が低下していることがあるため、ワクチンウイルスの感染を増強あるいは持続
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
7.薬剤名等 : 生ワクチン
- 発現事象
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- 理由・原因
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他の生ワクチン(注射剤)の干渉作用により本剤のウイルスが増殖せず、免疫が獲得できない
- 投与条件
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- 指示
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注意
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の配合変化
1.薬剤名等 : ワクチン
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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-
- 指示
-
禁止
乾燥細胞培養痘そうワクチンLC16「KMB」の成分一致薬品
成分一致薬品は見つかりませんでした。