クロスエイトMC静注用250単位の効能・効果
血液凝固第8因子欠乏の出血傾向の抑制
クロスエイトMC静注用250単位の使用制限等
1.溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態、マウスたん白質に対し過敏症の既往
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
クロスエイトMC静注用250単位の副作用等
1.アナフィラキシー
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.過敏症、発熱、蕁麻疹、顔面潮紅、悪心、嘔吐、腹痛、倦怠感、異和感、頭痛、血管痛、溶血性貧血、血圧上昇、悪寒、腰痛、結膜充血
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
3.インヒビター発生
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
4.肝炎ウイルス感染、ウイルス感染、インヒビター発生、マウスたん白質に対する抗体産生、発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡、チアノーゼ、動悸
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
クロスエイトMC静注用250単位の配合変化
1.薬剤名等 : 他の製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止