コンファクトF注射用500の効能・効果
血液凝固第8因子欠乏の出血傾向の抑制、von Willebrand病の出血傾向の抑制
コンファクトF注射用500の使用制限等
1.血液型がO型でない、IgA欠損症、抗IgA抗体を保有、溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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注意
コンファクトF注射用500の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
2.過敏症、発熱、蕁麻疹、顔面潮紅、悪心、嘔吐、腹痛、倦怠感、違和感、頭痛、血管痛、溶血性貧血、血圧上昇、悪寒、腰痛、結膜充血
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
3.インヒビター発生
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
4.肝炎ウイルス感染、ウイルス感染、血管内凝固による栓塞、インヒビター発生、溶血性貧血、過敏反応、発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡、チアノーゼ、動悸
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
コンファクトF注射用500の配合変化
1.薬剤名等 : 他の製剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止