イロクテイト静注用750の効能・効果
血液凝固第8因子欠乏の出血傾向の抑制
イロクテイト静注用750の使用制限等
1.類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
-
使用上の注意
- 注意レベル
-
注意
イロクテイト静注用750の副作用等
1.ショック、アナフィラキシー、じん麻疹、悪寒、血管浮腫、呼吸困難、血圧低下、頻脈
- 記載場所
-
重大な副作用
- 頻度
-
頻度不明
2.第8因子抑制
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
頻度不明
3.倦怠感、胸痛、冷感、熱感、頭痛、浮動性めまい、味覚異常、関節痛、背部痛、筋肉痛、関節腫脹、下腹部痛、血管障害、血管痛、ほてり、高血圧、徐脈、処置による低血圧、咳嗽、発疹
- 記載場所
-
その他の副作用
- 頻度
-
5%未満
4.インヒビター発生
- 記載場所
-
使用上の注意
- 頻度
-
頻度不明
イロクテイト静注用750の配合変化
1.薬剤名等 : 他の製剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止
2.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
-
-
- 理由・原因
-
-
- 投与条件
-
-
- 指示
-
禁止