コバールトリイ静注用2000の効能・効果
血液凝固第8因子欠乏の出血傾向の抑制
コバールトリイ静注用2000の使用制限等
1.ハムスター腎細胞由来の製剤に過敏症の既往、マウスモノクローナル抗体により精製した製剤に過敏症の既往、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴
- 記載場所
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使用上の注意
- 注意レベル
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注意
コバールトリイ静注用2000の副作用等
1.チアノーゼ、動悸
- 記載場所
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用法・用量
- 頻度
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頻度不明
2.ショック、アナフィラキシー、胸部圧迫感、めまい、低血圧、悪心
- 記載場所
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重大な副作用
- 頻度
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頻度不明
3.過敏症、じん麻疹、発疹、紅斑性発疹、そう痒性発疹、めまい、不眠、動悸、洞性頻脈、腹痛、腹部不快感、消化不良、注射部位反応、血管外漏出、注射部位血腫、腫脹、発熱、胸部不快感
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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頻度不明
4.そう痒、潮紅、アレルギー性皮膚炎、頭痛、味覚異常、注射部位疼痛、注射部位そう痒、リンパ節腫脹
- 記載場所
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その他の副作用
- 頻度
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5%未満
5.インヒビター発生
- 記載場所
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使用上の注意
- 頻度
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頻度不明
コバールトリイ静注用2000の配合変化
1.薬剤名等 : 他剤
- 発現事象
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- 理由・原因
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- 投与条件
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- 指示
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禁止