商品名

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組) 医薬品基本情報

薬効

6349 その他の血液製剤類

一般名

フィブリノゲン加第XIII因子(2)

英名

Beriplast P combi-set

剤型

その他

薬価

59353.10成分一致薬品で比較

規格

5mL 2キット1組

メーカー

CSLベーリング

毒劇区分

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)の効能効果

組織の接着・閉鎖

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)の使用制限等

 1.過度の張力、極端な口径の差、著しい浮腫、吻合部局所の状況が極度に悪い

記載場所

効能・効果

注意レベル

禁止

 2.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、牛肺を原料とする製剤に対し過敏症の既往、凝固促進剤<蛇毒製剤>による治療中、抗線溶剤による治療中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 3.DIC又はその恐れ・疑い、汎発性血管内凝固症候群又はその恐れ・疑い、溶血性貧血、失血性貧血、免疫不全、免疫抑制状態、重篤な肝障害又はその恐れ・疑い

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)の副作用等

 1.ショック

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.頭痛、嘔吐、黄疸、肝機能異常、過敏症、発熱、胸痛

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 3.アナフィラキシー、発熱、急激な貧血、重篤な全身症状、持続性貧血、胎児への障害、流産、胎児水腫、胎児死亡、血栓

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)の相互作用

 1.薬剤名等 : 凝固促進剤

発現事象

血栓形成傾向

理由原因

本剤は生理的な血液凝固作用を模倣して作られており、血液凝固作用が増強

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : 抗線溶剤

発現事象

血栓形成傾向

理由原因

本剤は生理的な血液凝固作用を模倣して作られており、血液凝固作用が増強

投与条件

-

指示

禁止

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)の成分一致薬品

成分一致薬品は見つかりませんでした。

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)

ベリプラストP コンビセット 組織接着用(5mL 2キット1組)

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます