商品名

MSコンチン錠10mg 医薬品基本情報

薬効

8114 モルヒネ系製剤

一般名

モルヒネ硫酸塩水和物徐放錠

英名

MS contin

剤型

徐放錠

薬価

241.10成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

シオノギファーマ

毒劇区分

(劇)(麻)

MSコンチン錠10mgの効能効果

激しい疼痛を伴う各種癌の鎮痛

MSコンチン錠10mgの使用制限等

 1.重篤な呼吸抑制、気管支喘息発作中、重篤な肝障害、慢性肺疾患に続発する心不全、痙攣状態、ストリキニーネ中毒、てんかん重積症、破傷風、急性アルコール中毒、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、出血性大腸炎、重篤な細菌性下痢

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.細菌性下痢

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.心機能障害、呼吸機能障害、肝機能障害、腎機能障害、脳器質的障害、ショック状態、代謝性アシドーシス、甲状腺機能低下症、粘液水腫、アジソン病、副腎皮質機能低下症、薬物依存の既往、尿道狭窄、前立腺肥大による排尿障害、尿路手術術後、器質的幽門狭窄、最近消化管手術を行った、麻痺性イレウス、痙攣の既往、胆石、胆嚢障害、重篤な炎症性腸疾患、ジドブジン投与中、アジドチミジン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

MSコンチン錠10mgの副作用等

 1.ショック、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、譫妄、振戦、全身筋肉痛、全身関節痛、呼吸促迫、退薬症候、無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫、中毒性巨大結腸、肝機能障害、AST上昇、GOT上昇、ALT上昇、GPT上昇、Al-P上昇

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.薬物依存、呼吸抑制、息切れ、呼吸緩慢、不規則呼吸、呼吸異常、錯乱、譫妄

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 3.麻痺性イレウス

記載場所

重大な副作用

頻度

0.1%未満

 4.便秘、悪心

記載場所

その他の副作用

 5.不整脈、血圧変動、顔面潮紅、不安、興奮、頭蓋内圧亢進

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.過敏症、発疹、そう痒感、眠気、傾眠、不安定感、不穏、意識障害、発汗、眩暈、視調節障害、嘔吐、口渇、食欲不振、排尿障害

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.昏睡、脊髄刺激効果、呼吸抑制、頭蓋内圧上昇、胆道痙攣、巨大結腸症、薬物依存、胎仔催奇形作用、退薬症候、多動、神経過敏、不眠、振戦、意識不明、痙攣、錯乱、血圧低下、重篤な脱力感、重篤な眩暈、嗜眠、心拍数減少、不安、縮瞳、皮膚冷感

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

MSコンチン錠10mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : 吸入麻酔剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : β遮断剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : アルコール

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用を増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : ジドブジン

発現事象

クリアランスを低下

理由原因

ジドブジンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : アジドチミジン

発現事象

クリアランスを低下

理由原因

ジドブジンの代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

10.薬剤名等 : 抗コリン作用を有する薬剤

発現事象

尿貯留、麻痺性イレウスに至る重篤な便秘

理由原因

相加的に抗コリン作用を増強

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : ブプレノルフィン

発現事象

本剤の作用に拮抗

理由原因

ブプレノルフィンはμ受容体の部分アゴニスト

投与条件

ブプレノルフィンの高用量(8mg連続皮下投与)

指示

注意

MSコンチン錠10mg

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