商品名

パシーフカプセル120mg 医薬品基本情報

薬効

8114 モルヒネ系製剤

一般名

モルヒネ塩酸塩水和物徐放カプセル

英名

Pacif

剤型

徐放カプセル

薬価

2576.70成分一致薬品で比較

規格

120mg 1カプセル

メーカー

武田薬品

毒劇区分

(劇)(麻)

パシーフカプセル120mgの効能効果

中等度から高度の疼痛を伴う各種癌の鎮痛

パシーフカプセル120mgの使用制限等

 1.重篤な呼吸抑制、気管支喘息発作中、重篤な肝障害、慢性肺疾患に続発する心不全、痙攣状態、ストリキニーネ中毒、てんかん重積症、破傷風、急性アルコール中毒、類薬で過敏症の既往歴、本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、出血性大腸炎、重篤な細菌性下痢、ナルメフェン塩酸塩水和物投与中、ナルメフェン塩酸塩水和物投与中止後1週間以内

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.細菌性下痢

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.心機能障害、呼吸機能障害、肝機能障害、腎機能障害、脳器質的障害、ショック状態、代謝性アシドーシス、甲状腺機能低下症、粘液水腫、アジソン病、副腎皮質機能低下症、薬物依存の既往、尿道狭窄、前立腺肥大による排尿障害、尿路手術術後、器質的幽門狭窄、最近消化管手術を行った、麻痺性イレウス、痙攣の既往、胆石、胆嚢障害、重篤な炎症性腸疾患、ジドブジン投与中、アジドチミジン投与中

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

パシーフカプセル120mgの副作用等

 1.退薬症候

記載場所

用法・用量

頻度

頻度不明

 2.薬物依存、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、譫妄、振戦、全身筋肉痛、全身関節痛、呼吸促迫、退薬症候、呼吸抑制、息切れ、呼吸緩慢、不規則呼吸、呼吸異常、錯乱、無気肺、気管支痙攣、喉頭浮腫、中毒性巨大結腸

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 3.イレウス、腸管麻痺

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 4.眠気、嘔気、嘔吐、便秘

記載場所

その他の副作用

 5.過敏症、発疹、不安、不穏、興奮、視調節障害、発汗、不整脈、血圧変動、顔面潮紅、頭蓋内圧亢進

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 6.そう痒、頭痛、眩暈、食欲不振、下痢、口渇、AST上昇、GOT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、ビリルビン上昇、貧血、白血球増多、好中球増多、リンパ球減少、血小板減少、血小板増多、排尿障害、倦怠感、発熱、BUN上昇、クレアチニン上昇

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 7.昏睡、脊髄刺激効果、呼吸抑制、頭蓋内圧上昇、胆道痙攣、巨大結腸症、薬物依存、便秘、嘔気、嘔吐、強い眠気、催奇形作用、退薬症候、多動、神経過敏、不眠、振戦、意識不明、痙攣、錯乱、血圧低下、重篤な脱力感、重篤な眩暈、嗜眠、心拍数減少、不安、縮瞳、皮膚冷感

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

パシーフカプセル120mgの相互作用

 1.薬剤名等 : ナルメフェン塩酸塩水和物投与中止後1週間以内

発現事象

-

理由原因

-

投与条件

-

指示

禁止

 2.薬剤名等 : ナルメフェン塩酸塩水和物

発現事象

本剤の効果が減弱、本剤の離脱症状

理由原因

μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害

投与条件

-

指示

禁止

 3.薬剤名等 : ジドブジン

発現事象

クリアランスを低下

理由原因

肝臓でのグルクロン酸抱合における競合的阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : アジドチミジン

発現事象

クリアランスを低下

理由原因

肝臓でのグルクロン酸抱合における競合的阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

 6.薬剤名等 : 吸入麻酔剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

 7.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

 8.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

 9.薬剤名等 : β-遮断剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

10.薬剤名等 : アルコール

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、顕著な鎮静

理由原因

相加的抑制作用

投与条件

-

指示

注意

11.薬剤名等 : クマリン系抗凝血剤

発現事象

作用が増強

理由原因

-

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 抗コリン作動性薬剤

発現事象

尿貯留、麻痺性イレウスに至る重篤な便秘

理由原因

抗コリン作動性薬剤には消化管緊張、自動運動の抑制作用並びに膀胱括約筋を収縮させる傾向、モルヒネには腸管神経叢でのアセチルコリン遊離抑制作用、尿路平滑筋収縮作用

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : ブプレノルフィン

発現事象

本剤の作用に拮抗

理由原因

オピオイド受容体に対する競合的阻害

投与条件

ブプレノルフィンの高用量(8mg連続皮下投与)

指示

注意

パシーフカプセル120mg

パシーフカプセル120mg

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