商品名

アブストラル舌下錠200μg 医薬品基本情報

薬効

8219 その他の合成麻薬

一般名

フェンタニルクエン酸塩錠

英名

Abstral

剤型

薬価

791.40成分一致薬品で比較

規格

200μg 1錠

メーカー

協和キリン

毒劇区分

(劇)(麻)

アブストラル舌下錠200μgの効能効果

癌患者における突出痛の鎮痛

アブストラル舌下錠200μgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.呼吸機能障害、慢性肺疾患、喘息、徐脈性不整脈、肝機能障害、腎機能障害、意識障害、昏睡、脳器質的障害、脳腫瘍、頭蓋内圧亢進、口腔内出血、口内炎、口腔粘膜欠損、薬物依存の既往、CYP3A4阻害作用を有する薬剤を併用

記載場所

使用上の注意

注意レベル

慎重投与

アブストラル舌下錠200μgの副作用等

 1.薬物依存、退薬症候、過量投与、死亡、意識レベル低下、意識消失、意識障害、ショック、アナフィラキシー、痙攣

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.呼吸抑制、無呼吸、呼吸困難、呼吸異常、呼吸緩慢、不規則呼吸、換気低下

記載場所

重大な副作用

頻度

5%未満

 3.便秘、悪心、嘔吐、傾眠

記載場所

その他の副作用

 4.錯乱、譫妄、発汗

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 5.口内炎、口渇、食欲減退、腹痛、眩暈、頭痛、幻覚、動悸、心室性期外収縮、ほてり、排尿困難、皮膚そう痒、異常感、倦怠感

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 6.気管支収縮、呼吸抑制、薬物依存、便秘、悪心、嘔吐、強い眠気、徐脈、胚死亡率高値、胎仔死亡率高値、重篤な換気低下、換気低下、重度かつ持続的低血圧

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

アブストラル舌下錠200μgの相互作用

 1.薬剤名等 : CYP3A4阻害作用を有する薬剤を併用

発現事象

血中濃度が高くなる

理由原因

血中濃度が高くなる

投与条件

-

指示

慎重投与

 2.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 3.薬剤名等 : 吸入麻酔剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 4.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 5.薬剤名等 : 三環系抗うつ剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 6.薬剤名等 : 骨格筋弛緩剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 7.薬剤名等 : 鎮静性抗ヒスタミン剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 8.薬剤名等 : アルコール

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

 9.薬剤名等 : オピオイド系薬剤

発現事象

呼吸抑制、昏睡、低血圧、眩暈、顕著な鎮静、口渇

理由原因

相加的に中枢神経抑制作用が増強

投与条件

-

指示

慎重投与

10.薬剤名等 : CYP3A4を阻害する薬剤

発現事象

フェンタニルのAUCの増加・血中半減期の延長、呼吸抑制

理由原因

肝CYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

慎重投与

11.薬剤名等 : セロトニン作用薬

発現事象

興奮、錯乱、振戦、発汗、頻脈、発熱、不安、セロトニン症候群、ミオクローヌス、焦燥

理由原因

相加的にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

12.薬剤名等 : 選択的セロトニン再取り込み阻害剤

発現事象

興奮、錯乱、振戦、発汗、頻脈、発熱、不安、セロトニン症候群、ミオクローヌス、焦燥

理由原因

相加的にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

13.薬剤名等 : セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤

発現事象

興奮、錯乱、振戦、発汗、頻脈、発熱、不安、セロトニン症候群、ミオクローヌス、焦燥

理由原因

相加的にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

14.薬剤名等 : モノアミン酸化酵素阻害剤等

発現事象

興奮、錯乱、振戦、発汗、頻脈、発熱、不安、セロトニン症候群、ミオクローヌス、焦燥

理由原因

相加的にセロトニン作用が増強

投与条件

-

指示

注意

15.薬剤名等 : グレープフルーツジュース

発現事象

本剤の血中濃度を上昇

理由原因

CYP3A4に対する阻害作用により、本剤の代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

16.薬剤名等 : CYP3A4を誘導する薬剤

発現事象

本剤の血中濃度を低下

理由原因

肝CYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

-

指示

注意

17.薬剤名等 : CYP3A4を誘導する薬剤

発現事象

本剤の効果が増強

理由原因

肝CYP3A4に対する誘導作用により、本剤の代謝が促進

投与条件

CYP3A4誘導剤を中止又は減量

指示

注意

18.薬剤名等 : キニジン

発現事象

本剤の血中濃度を上昇

理由原因

P糖蛋白及びCYP3A4に対する阻害作用により、本剤の吸収が増加し代謝が阻害

投与条件

-

指示

注意

アブストラル舌下錠200μg

アブストラル舌下錠200μg

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