商品名

ハイボン細粒10% 添付文書情報

ハイボン細粒10%の用法用量

リボフラビン酪酸エステルとして、1日5~20mgを2~3回に分割経口投与する。

高コレステロール血症には、1日60~120mgを2~3回に分割経口投与する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

ハイボン細粒10%の効能効果

  • 1.高コレステロール血症。
  • 2.ビタミンB2欠乏症の予防及び治療。
  • 3.次記疾患のうち、ビタミンB2欠乏又はビタミンB2代謝障害が関与すると推定される場合:口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性湿疹、結膜炎、びまん性表層角膜炎。
  • 4.ビタミンB2の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給(消耗性疾患、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時等)。

高コレステロール血症及びビタミンB2欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用しない。

ハイボン細粒10%の副作用

<1977年再評価結果>総症例数2,040例中18例(0.88%)21件の副作用が報告されている。主な副作用は下痢6件(0.29%)、胃膨満3件(0.15%)、腹部膨満2件(0.10%)、食欲不振2件(0.10%)等であった。

<1995年再評価結果>総症例数328例中11例(3.35%)11件の副作用が報告されている。主な副作用は下痢2件(0.61%)、悪心・嘔吐2件(0.61%)等であった。

消化器:(0.1~5%未満)下痢、悪心・嘔吐、胃膨満、腹部膨満、(0.1%未満)胃不快感、食欲不振。

ハイボン細粒10%の使用上の注意

【臨床検査値への影響】

尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。

【適用上の注意】

薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。

ハイボン細粒10%

ハイボン細粒10%

をすると
閲覧履歴を40件まで利用できます