商品名

ソメリン錠10mg 医薬品基本情報

薬効

1124 ベンゾジアゼピン系製剤

一般名

ハロキサゾラム錠

英名

Somelin

剤型

薬価

17.90成分一致薬品で比較

規格

10mg 1錠

メーカー

アルフレッサ ファーマ

毒劇区分

(向)

ソメリン錠10mgの効能効果

不眠症

ソメリン錠10mgの使用制限等

 1.本剤成分又は含有成分で過敏症の既往歴、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症

記載場所

使用上の注意

注意レベル

禁止

 2.気管支喘息、呼吸機能が高度に低下、脳血管障害の急性期、肺気腫、肺性心

記載場所

使用上の注意

注意レベル

原則禁止

 3.心障害、脳器質的障害、腎障害、肝障害、投与した薬剤が特定されないままにフルマゼニルを投与された

記載場所

使用上の注意

注意レベル

注意

ソメリン錠10mgの副作用等

 1.呼吸抑制、炭酸ガスナルコーシス、薬物依存、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想、離脱症状、一過性前向性健忘、もうろう状態

記載場所

重大な副作用

頻度

頻度不明

 2.眠気、ふらつき、頭重感、倦怠感

記載場所

その他の副作用

 3.不快感、歩行失調、舌のもつれ、不安、尿失禁、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ALP上昇、LDH上昇、黄疸、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット値減少、白血球減少、血圧低下、過敏症、そう痒、筋緊張低下症状、BUN上昇、耳鳴

記載場所

その他の副作用

頻度

頻度不明

 4.めまい、頭痛、しびれ感、焦燥感、多夢、口渇、悪心、嘔吐、食欲不振、便秘、腹痛、下痢、発疹、脱力感、顔面浮腫

記載場所

その他の副作用

頻度

5%未満

 5.炭酸ガスナルコーシス、嗜眠状態、運動失調、口唇裂、口蓋裂、哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制、無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈、離脱症状、新生児仮死、黄疸増強、着床後の死亡胚仔数増加、体重減少、作用が変化、作用が遅延

記載場所

使用上の注意

頻度

頻度不明

ソメリン錠10mgの相互作用

 1.薬剤名等 : 中枢神経抑制剤

発現事象

作用が増強

理由原因

相加的な中枢神経抑制作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 2.薬剤名等 : アルコール

発現事象

作用が増強

理由原因

相加的な中枢神経抑制作用の増強

投与条件

-

指示

希望禁止

 3.薬剤名等 : MAO阻害剤

発現事象

作用が増強

理由原因

本剤の代謝が抑制

投与条件

-

指示

希望禁止

ソメリン錠10mg

ソメリン錠10mg

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